ゆすり＆たかりのお国

このところの南北朝鮮、
北はブン何たらの従北姿勢が生ぬるい、欺瞞的やとして、叩き続けておる様でござります。
つまり、国内で「最高尊厳」と呼ばせておる小僧に対する南の姿勢について、妹の小娘が「頭が高い」と言うておるんですなぁ。
経済がボロボロの下、外貨が枯渇し、武漢ウイルスの拡大もあってカネに飢えておるのやが、混乱が増す国内向けのポーズもあるんで、声高に「カネと物資を献上して配下につけ」と言うておるんですわ。
乞食国の兄妹が、ふんぞり返って命令しておる姿、これって「貧すれば鈍する」を絵に描いた光景でござりまするよ。
外から見たら、滑稽至極な政治・軍事ごっこでござります。とはいえ、子供の火遊びほど危ないものはありまへんからなぁ。

それに対して、ブン何たらは「はは～っ」と下命に従いたいのやが、そうしたら自国民からの視線が怖いんで、どう誤魔化したらええか、困っておるんですわ。
「引き続き忍耐して南北関係の改善を図りたい」なんぞと言うておる様やが、そう言うしかないんでしょうなぁ。
政策の破綻をどう繕うたらええか、北の下命にどないな理由をつけて従うか、従うたときに起こる国内の反発をどうするか等々、悩みは尽きませぬ。
自画自賛でご自慢のＫ防疫も言う程のモンやないことが露呈し、経済や雇用はドンドン悪うなるし、北のみならず中国や米国からも相手にされんし、残るのは「反日」が唯一のカードなんやが、慰安婦ビジネスの仕組みがばれたんで、更なる嘘を重ねて徴用工ビジネスを突破口にするしかない八方ふさがりの有様でござります。　
ブン何たらの支持率は急落しておるし、まぁ、これで（近未来の）弾劾で職を追われる道、そのスタート台に立ったワケやが、
しかし、北も南も、その本性は嘘にまみれた「ゆすり＆たかりのお国」やと改めて再認識させられまするなぁ。。。