悪夢そのものパート２

ペテン師おバカゲスぞう口先男の内閣が総辞職ですか。
やっとこさ「悪夢そのもの」政権が終わりましたなぁ。
もっとも「悪夢そのもの」パート２が始まるんで、喜んではおられんのやけど。。。

ほぅ？
官房長官にはオバカのカトウを選んだんですか。
やっぱりおバカはおバカを呼ぶんですなぁ。
コイツは、役人根性が抜けんご飯論法の言い訳男やし、詭弁と面の皮の厚さで形だけは一通りこなすやろうが、それだけのお人やしなぁ。
報道での他の閣僚を見ても、人となりはようは知らんが、「居ぬき＋ガラクタ」の集まりという印象ですがね。
オノレに近しい者と、それに連なる者を集めたらこうなる、という感じですかな。
おバカのスガは「仕事内閣」なんぞと言うてるそうやが、コヤツの言う「仕事」は構造を変えるんやのうて、目先の繕い仕事を指しておるみたいやねぇ。
勿論、繕い仕事も必要やけど、中長期のグランドデザインがない中で目先を追うても、逆に混乱を生むだけかも知れまへんよ。
まぁ、暫くは様子を見させてもらうけど、官邸主導の（人事権を振りかざす）強権政治だけは維持・継承する様ですよ。
どうせ化けの皮が剥がれて転ぶやろけど、どこで、どんな転び方をするか、でござります。