陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

皇族をたらしこんだ野合婚の果ては

2021-10-24 10:42:54 | Weblog
M子が儀式なしで降嫁することに同情する意見もあるようですなぁ。
「A宮家のケジメ」とか、「悲劇のプリンセス」とか言うお人やマスコミがおるが、それは全く見当違いやと思いますよ。
A宮家にとって、コムロ家にとっても、儀式なしが最善なんですわ。何故かというと、
儀式なしの理由
■A宮家にとって:世の批判をかわすことができる
■コムロ家にとって:儀式をつかさどるための金と人が無いのを回避できる

そして、M子は、コムロやコムロ家にはキチンと嫁を迎える受け入れる態勢がないことを承知の上で、その道と時期を自らが選択したんですわ。
全国津々浦々から、「どうぞお好きな結婚を」、「しかし、その男とその一家だけは止めといた方がええよ」、「M子はんにとっても、皇室にとっても別の選択をすべきですよ」、
という声があがっておるのを「誹謗中傷」と切り捨てて、コムロ+野合婚を選んだんですからね。

「ケジメ」とか「悲劇」とかの世界ではないのでござります。

サギの宮コムロ一家には、遺族年金や傷病手当金の詐取問題が表てに出ており、他にも表面化しておらん"不正受給案件"、"たかり案件"、"踏み倒し案件" が仰山あると想像されるけど、
M子はそんな母子がええと言い、A宮は(気が進まんとはいえ)娘をそんな家に嫁がせる。
シモジモの世界では、一番嫌われる行為であり、人物であり家なんやけど、よりによってそんな人外の者を選んでしまうとは。。。
救いがたいお人たちでござりまする。
雲上の世界には、シモジモとは違う価値観や感覚があるのかも知れませぬ。

M子もA宮もわかっておる筈やが、遠からずサギの宮コムロ佳代に対する詐欺罪での捜査や立件がある筈やが、それに向き合う覚悟はあるんですかな?
もし、皇室パワーで捜査や立件を阻んでしまおうと考えておるならば、
その可能性もゼロではないけど、その場合、皇室と政府に対して新たな大批判が巻き起こり、皇室の尊厳は棄損され、最悪の場合は皇統の維持も困難になり、政府は信用されず、国の大乱にもなりかねまへんよ。
当然、それを見越した上での選択なんでしょうな?
つまり、M子はんは犯罪者一家の家族になり、A宮は犯罪者の縁戚になるんですよ。

一方、
A宮が道筋をつくってやり、その道を歩くサギの宮コムロを見ておると、肩書(学歴・職歴・資格など)について「皇族の肩書のつくり方」の一端を垣間見た思いがいたしまする。
やっぱり、「金と権威」に基づく皇族パワーは、どこの国でも、特にアメリカでは有効なんやなぁと。。。
そして、皇族をたらしこんだ者、それが詐欺師やペテン師であっても、それにあやかることが出来るんやと。。。
詐欺を働く度胸(?)がない良識の底辺は、どないに生きたらええんでしょうかなぁ? 
ねぇ、A宮はんや。
コメント
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