陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

詐欺師・ペテン師は宮家公認の職業?

2021-10-20 10:44:07 | Weblog
M子は、皇居の宮中三殿を「私的」に参拝したという。
天照大神や、歴代の天皇、国内の神々に、結婚する旨を報告したんやて。
あと一週間を切り、いよいよでござります。

しかし、今回の「事件」では、M子・サギの宮コムロだけやのうて、A宮やおバカの宮内庁はとんでもないことをしてしまいましたなぁ。
それは国民と皇室の分断ござります。
国民と、「国民と共に歩む」皇室に対する一体感に亀裂が生じ、それを表面化させてしてしもうたんですわ。
将来にわたる禍根そのものですわ。
それに、国民の声を「誹謗中傷」と言い放って結婚し、NYへ飛び立つらしいが(ビザが取得できるのかどうか知らんけど)、行った後もサギの宮コムロ一家のことやし、醜聞が続き、国の恥を上塗りして、国民感情は悪化の一途をたどることでござりましょうなぁ。
一方、世の詐欺師・ペテン師は、これから大手を振って生きられますなぁ。 
何せ、詐欺師(一家)が皇室から降嫁する家として認められたんですからね。
詐欺師一家の者が刑事告発をされても、皇室は何ら問題視せんのですからね。
今の日本は、「詐欺師」「ペテン師」「借金踏み倒し」「経歴詐称」も立派な職業であり、行為なんやそうですよ。
本職が詐欺師でもカモフラージュし、表向きの虚飾仮面をかぶっておれば、それで済むんですわ。

何せ、A宮家公認ですからね。中でもコムロ家なんぞはA宮家御用達ですわ。
米国弁護士な~んて仮面やったら、世を欺くのに一番ええんやて。
ケーキ屋さんの従業員の仮面もええかもよ。但し、そのケーキ屋さんで詐欺を働いたらあきまへんでぇ。すぐにアシが着きますからね。

世の詐欺師・ペテン師の皆さん、
A宮家に対し「ワタシも留学して米国弁護士を目指すんで、もう一人の娘はんと結婚させてくださいな」と申し出たら、応援してくれるかもよ。それも丸抱えで。
A宮家に気に入られるのが一つの壁やけど、詐欺師やったらそんなモンは軽々と乗り越えるでありましょう。
ただ、A宮家も用心しとるやろし、両親、特に母親を叩いても埃が出ん様にしておくことだけは必須でありましょう。

それと「印籠」を作っておいたらええと思いますよ。
その印籠に【A宮公認詐欺師】とか何とか、よう分かる様に書いておくんですわ。何かで窮地に追い込まれた際、その印籠を出して、
控えおろう! この印籠の字ぃが目ぇに入らぬか! ワシを誰と心得る! A宮公認の詐欺師であるゾ。
と大声で言うたら、ひょっとすると、膝を屈して見逃してくれるかも。特に検察には効果があるかもよ。
検察以外やったら、「A宮とは、あの名高きアホ宮であろう。それっ!」とボコボコにされると思うけどね。。。
コメント
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