陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

宮内庁の圧力

2021-10-22 11:15:58 | Weblog
宮内庁によるM子の複雑性PTSD発表以降、マスコミを筆頭に「M子とサギの宮コムロ圭の結婚」に対する態度がガラリと変わりましたなぁ。
少し名の知れた作家や有識者なる者が、M子の結婚を支持または賛同する旨を新聞や週刊誌に寄稿したり、ネットでも読者が書き込んだ「不適切」なコメントを削除したりしておりまするよ。
宮内庁のマスコミや国民への圧力による「民意の誘導」が功を奏しておるのでありましょう。
これって、邪悪「中共」と同じやないの 
しかし、日本のマスコミなどもアカンタレですなぁ。
権威者・権力者に対する姿勢で、自ずからその「質の程」が、そのメディアの本質がよう分かりますわ。

それにしても、詐欺容疑の家、それも99.99999% 黒の一家に降嫁するのは如何なものかというとる平民に対し、宮内庁は「シモジモは黙っておれ」と言うとるんですわ。
ほぅ、それが皇室を守る役所の正しい姿なんですかな?
フン。戦前・戦中やあるまいし、無能のおバカ役所が言うとるそんなモン、ワレワレは無視ですわ。
何たって「シモジモ」ですからね。
それに、ニュースなどで流れる映像を見る限りでは、M子が「複雑性PTSD」とはとても思えんけどねぇ。サギの宮コムロ圭が戻ってきたせいか知らんけど、何だかルンルン気分で動きまわっておるやないの。

しかし、神道の中心にいる皇室(天皇とその一族)が「穢れた存在」を近づけてしまうんやし、何を考えておるのやら。。。
自分で「穢れ」を招いてしまうとは、オウンゴールどころか、自己否定そのものではござりませぬか。
ま、A宮家の縁戚には詐欺師・ペテン師・たかり屋が繋がるんで、もし、これからA宮家と接することがあったら、気ぃつけなあきまへんよ。
A宮家で働いておるお人も用心した方がええですよ。 
コメント
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