陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ペテン師の会見ごっこ

2021-10-27 09:55:27 | Weblog
どひゃ~ぁ
驚きましたなぁ
0.001%の可能性として「A宮家の悪い冗談か」とも考えておったけど、冗談やなかったんですなぁ
眞子が入籍し、"皇室ころがし"サギの宮コムロ家に嫁入りしたんやて。。。
近所の新聞販売店が「あそこだけは嫁に行かん方がええよ」と言うとったという、あの
たかり屋 のコムロ家
公金詐取(疑惑) のコムロ家でござりますよ。そして、相手はあの
経歴詐称まみれ のコムロ圭 でござりますよ! 

いやぁ、開かれた皇室もここまで来たんですなぁ。
筋金入りの「たかり屋一家」、「詐欺師・ペテン師一家」への降嫁とは。。。
しかし、降嫁先は、俗称(?)とはいえ「宮家」(サギの宮)やし、その点だけはよかったですなぁ。
これで眞子はんも、ご立派な詐欺師・ペテン師家族の一員ですわ。
あんたはんの新しい氏名は「サギの宮妃コムロ眞子(Mako Komuro, Princess of Fraud)」ですかな?
10月26日は「詐欺師が勝利した日」として、その世界の旗日になるかも知れまへん。
何せ、皇統を大きく棄損してしもうたんですからなぁ。

それにもまして、何ですかな? あの「会見ごっこ」は?
あれじゃあ、単にオノレたちの怒りをぶつける場でしかないやないの。
ましてや、コムロ圭が時折ニヤリとして勝ち誇った様な顔をしておったのは、中継や録画を見た者に対する意趣返しなんですかな?
そして、都合が悪いことは全て「誹謗中傷」と切り捨てて、何度もそれを口にしてオノレたちを被害者として正当化し、答えにくいことは病気のせいにして答えない。
いやはや、噴飯ものでござります。
質疑応答一切なしということは、シモジモの国民には何も答える必要がないと考えたんですかな?
答えたところで、どうせ誹謗中傷されるだけやし、無視しておけということ?
もはや「国民の納得や祝福はいらん」ということで開き直り?
それとも、詐欺疑惑の今後の展開を考えたら、余計なことは一切言わん方がええということ?

それに、オノレに都合のええ場面、オノレが言いたいことを言うときには、複雑性PTSDの症状は一切出んのですなぁ。
専門的なことは分からんけど、これって「PTSDコムロ種」で、新種の特殊株やないの?
都合の悪いときだけに発症するんですわ。

更に驚かされたのは、眞子とコムロ圭は、波長や思考回路が同じやという点ですわ。
「コムロ圭にたぶらかされたお姫ぃ様」は間違いで、二人は同種の人格・性格なんやということですわ。
眞子が元々そうなのか、コムロ圭と付き合う中で秘めておったものが出てきたのか、その辺りは知らんけど、結局は似た者同士なんですなぁ。
ワタシは、眞子が結婚したらコムロ圭の危ない面に気づくやろ、気づいてからじゃあ遅いと思うておったけど、違いましたなぁ。磁石の様に引き合うたんですわ。
ならば、これからは婦唱夫随で、オノレたちに都合良く利用できるものを利用し尽くして生きてゆくことでござりましょう。

元 婚約者との借金トラブルの件、
眞子は、「元 婚約者への対応は私がお願いした方向で進めていただいた」と言うておりましたなぁ。
へぇ、4月のコムロ文書時から民間人の金銭トラブルに介入どころか、指示をしとったんですか。そして、未だに謝罪もせず、解決金を支払うと言いながら支払うておらんのも眞子の指示なんですか。知らなんだ。
公人と私人を都合よく使い分ける内親王だったんですか。 
ま、入籍後は眞子はんもコムロ家の一人として責任を負うんやし、これからは、あんたの問題でもあるんですよ。

それに関し、サギの宮コムロ圭は、未だに何ぁ~んにも動いておらんけど、解決金はオノレが対応すると言うておりましたなぁ。
本来的には、入籍までに解決させるべきやのに、何でズルズルと放置しとるんですかな?そんな態度やし、元 婚約者が憤慨するんですよ。

「解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません」な~んて言うておったけど、4月の28頁の文書に書いておった「支払わない」との関係はどういうことなんですかな?
結局のところ、元 婚約者との「婚約」はコムロ家のATMとする方便やったことが改めて明白になった、ということでありましょう。

それに、コムロ圭は、母親のサギの宮コクロ佳代について、「誹謗中傷が続いたことで心身に不調をきたし、仕事を辞めざるを得ない様になった。身の危険を感じながらすごしている」とか言うとったが、
へぇ、つい数カ月前、急に心身不調になったん?
その心身不調で仕事を辞めたん?
勤務先に労災保険の(不正?)受給を要求したのは、報道によると6月とか。7月になっても無断欠勤を続け、その際のトラブルで出勤できん様になったんやないの?
その後クビになったのかどうかは知らんけど、辞めたとしたらそれはオノレのせいやないの?
「身の危険を感じながらすごしている」? ほぅ、どんな身の危険?
これって全て、オノレに都合のええことだけを摘まみあげ、都合の悪いことはすり替えて、都合のええ物語に細工して前面に押し出し、さも被害者ぶった言い訳をする、それってペテン師の手口ですがね。
いやぁ、サギの宮コムロ新夫妻の真骨頂でござりますなぁ。
 

しかし、茶番の「記者会見ごっこ」であったが、オノレの言いたいことだけは言うておりましたよ。
--- 誹謗中傷とか、心身不調とか、身の危険とか、オノレたちに悪い点はなく、悪いのはゼンブ 元 婚約者であり、フラチな国民であり、クズの週刊誌やと言外に言うとるんですわ。
オノレを正当化するだけの、あの4月のコムロ文書と同じでござりまする。

いやぁ、世の中には「呪われた結婚」というものが実際にあるんやと、初めて目の当たりにした人が多いでしょうなぁ。
かく言うワタシも初めてで、「驚き桃の木山椒の木」ですわ。
皇室に後足で砂をかけ、泥を擦りつけてしもうたんですからなぁ。
そして、皇室の受難はこれから本格化するんでしょうなぁ。。
ひょっとすると、オワリの始まりかも。。。
コメント
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