陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

複雑性PTSDの原因はコムロ母子

2021-10-03 10:03:41 | Weblog
宮内庁発表(10/1)のM子結婚、複雑性PTSDの件は波紋を呼んでおりますなぁ。
ワタシ個人の意見を含めておおざっぱに整理すると次のとおり。

その1: 本当に「複雑性PTSD」なのか?
この病気は相当に辛いらしく、仕事なぞは無理との見解が多いですよ(ネット情報)。ま、軽い症状から重い症状まであるとは思うけど、結婚準備や記者会見は大丈夫となると、少なくとも重くはないと推測されまする。
本人にしか分からん症状もあるやろけど、さも重篤かの様なイメージで対処する場面、軽い症状かの様に対処する場面、それらを使い分けておるとすれば、国民の不信感を募らせるだけやと思いますよ。

その2: 「その原因が国民にある」と言うておる点
昨日のワタシのブログに書いたとおり。

その3: 複雑性PTSD下での生活・療養
生活する環境を変えない方がええのか、変えた方がええのか知らんけど、普通ならば、一定状態に回復するまで国内で療養し、回復後に結婚や新生活に移るのが普通やと思いますがなぁ。
この時点で、何故に結婚や渡米を急ぐんですかなぁ?
結婚の既成事実を作り、アメリカへ逃げてしもうたら、回復するんですかな?
それって、問題を表面から見えん様に隠すだけで、本質的な問題解決とは程遠いんやないの?

その他: 皇嗣職大夫は(複雑性PTSDを)直前まで知らんかった?
今回の宮内庁の発表は、秋篠宮家の側近トップ 加地何たら皇嗣職大夫が行ったが、このお人は、直前にM子が「複雑性PTSD」であると知ったとと言うておりまするよ。→下記「記者会見の概要」を参照
そんなことがあるのかねぇ?
発病は2018~2019年頃というから、当然に、M子はこれまで医療機関に通うて治療を受けておったやろに、それを知らんかったとする意図は何なんですかなぁ。。。 

記者会見の概要(NHK)
「主な質疑」の項の11番目の質疑の要約は次のとおり。

>結婚の発表の検討の際、「なぜ、10月26日なのか」を皇室医務主管らと話をしている中で「複雑性PTSD」の話が出てきて、びっくりした。

ま、26日の会見なんぞ、所詮は「アリバイ作り」でしかないことがミエミエやし、もう止めたらどないですかな。
それとは別に、たかり屋コムロが一人で、又は母親と二人で、金銭トラブルを含めた数々の疑惑について、説明・釈明する場を設けるべきやと思いますよ。
それが国民の疑念を晴らし、M子の病状を回復させる最善で唯一の方法でござりましょう。
M子のことを考えたら、コムロ家の対応は遅すぎるけど、今、当事者として前面に出るのは当然やろに。
もっとも、説明・釈明なんぞできんので、母子ともに逃げて隠れておるだけなのでござりましょう。
この事実は、コムロ母子が「たかり屋」であることを如実に示しておるのでござります。
「複雑性PTSD」を含む諸問題の根源はコムロ母子にあることが明白やないの!
報道によると、元婚約者との「解決金」問題も放置したままらしいし、無責任極まりない母子ですなぁ。
M子もA宮も、宮内庁も、それらの現実をよぅ~く認識しなさいな! 
コメント
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