Ｍ子とサギの宮コムロに関する雑感

昨日、Ｍ子らは宮中祭祀「神嘗祭」に参列したそうな。
神嘗祭は「収穫された初穂を天照大神に奉げる感謝祭」と聞いておるけど、その神事に耶蘇教の学校にオノレの意思で進学し、卒業した皇族が臨む、
ワタシはものすごく違和感を覚えまする。　
今の時代、皇族の神事は、ただ形式だけなんでしょうかなぁ？

おや？
サギの宮コムロ圭が秋篠宮邸に隣接する赤坂東邸に行ったそうですなぁ。
自宅から向かったそうやし、少なくとも前日はホテル泊ではなかったんですなぁ。

ふむ。
Ｍ子を「家族制度の被害者」というお人がおる様ですよ。
何を指しておるかというと、
>生まれた場所としての「イエ」を離れても、また新たな「イエ」に縛られてしまうという構図

ということらしいけど、「イエ」の縛りの良し悪しを超えて、古今東西、人間は「その時代の規範」を引きずり、その共通規範を下に「社会」として共同生活をしておるんやし、否定はできんと思うけどね。
それを否定するとすれば、社会から離脱し、孤立して生きるしかありますまい。
孤立して生きるとは、山なり野で一人、自給自足する道でありましょう。しかし、もはやその様なことができるお人はおりまへんわなぁ。
だとすれば、社会の中で、何らかの折り合いをつけるしかござりませぬ。
人が生きる難しさですわ。
しんどいものでござります。　
社会の敗残兵となって陋巷に住まうワタシなんぞ、オロオロするだけの人生ですわ。　

篠原氏によるサギの宮コムロ佳代詐欺罪告発の「返戻」の件、
どうも東京地検による「たらい回し」にすぎない様ですなぁ。
法的には受理すべきやのに、それを嫌がり、不受理には出来んので、他の機関（警察）に行けという対応をした、どうもこれが真相の様でござります。
こうした検察の「返戻」はよくあることみたいやけど、今回の告発の内容や国民に与える影響を何と考えておるんですかなぁ？
今回もまた、「権威や権力におもねる忖度の地検」が見えてきましたゾ。
衰亡し、崩落しつつある日本社会を象徴しておるのかも。。。