「たかり屋」「詐欺師」にご用心

ふ～ん。Ｍ子は、今月22日に天皇はんに、25日には上皇はんに野合婚の報告をするんやて。
迷惑を、醜聞や混乱だけやのうて、象徴天皇制に大きな傷をつける大迷惑をかけまくっておって、どのツラをさげて顔を出すんですかなぁ。
いやはや、そのご尊顔を仰ぎ見たいものでござります。
何せ、皇族の縁戚に「詐欺師・ペテン師」一家が連なるとは、前代未聞ですからなぁ。
ま、今の段階では、コムロ佳代の刑事罰は確定しておらず、被告発人の状態ではあるが、シモジモの世界でも忌み嫌われる家に嫁ぐとは。。。
詐欺師に騙されておることに未だ気づかんおバカなのか、Ｍ子自身にもその気があるのか、或いは人外の一家に嫁ぐ「聖女」なのか、いづれかでござりましょう。

ところで、確認をしておらんけど、サギの宮コムロ圭は、自宅から帝国ホテルに移り、１泊５万円で宿泊しておると一部のメディアが報じておりますなぁ。
仮に本当やとすると、誰しも思うのは、その費用は誰が支払うのか、という点ですわ。
就職したばかりのサギの宮コムロ圭が、そんな金を持っておる筈はないし、サギの宮コムロ佳代も同様。

何でそんなことが可能なのか、想像ではあるが、やっぱり宮内庁に払わせておるんでしょうなぁ。
そう考えるのは、次があるからですわ。
ワタシ自身は確認しておらんけど、巷の噂では、上芝とかいうサギの宮家の弁護士は宮内庁が契約しておって、サギの宮家の代理人業務だけに専念し、相当額の金が支払われておるそうな。
４月のコムロ文書（借金の言い逃れ＆相手方へのなすりつけ文書）も、この上芝何たらが１千万円で作ったとの噂ですよ。
それから類推するに、帝国ホテルでの宿泊・飲食代金は、全て宮内庁に支払わせるのでありましょう。
当然、Ａ宮家の意向があるんでしょうなぁ。
娘の婿予定者とはいえ、何で一般人に、そんな特別扱いをするのか理解できんけど、サギの宮一家は、「特権階級意識」にドップリと浸かっておって、宮内庁にさも当然かの様に要求するのでありましょう。
何せ、世の常識なんぞ屁とも思わん「たかり屋」の「詐欺師」ですからな。　
ワレワレもこの「たかり屋」や「詐欺師」 には細心の注意をせなあきまへん。
利用され、しゃぶり尽くされて、身ぐるみを剥がされてしまいますからね。
恐ろしい時代でござります。。。