たかり女と息子に振り回される社会

巷では、二人の女が、メンタルの異常な強さで比較されておるそうな。
一人は、都議の木下富美子（選挙運動期間中に無免許運転で人身事故を起こした女）、
もう一人は、言わずと知れた「たかり女」のサギの宮コムロ佳代。

木下何たらは、都議会から２度の辞職勧告を受けるも辞職せず、説明を求める召喚状が出されても「無視」、都議会に一度も出席せず、議員報酬などはそのまま受け取り。
「たかり女」サギの宮コムロ佳代は、元 婚約者からの借金問題の解決に見向きもせずに無視し続け、遺族年金と傷病手当金の詐取による刑事告発をされても頬かむり、遺族年金は今もって受給。

二人とも、強心臓どころか、もはや「精神異常者」であり「狂人」でござりまするなぁ。
そんな精神異常の狂人が、都民を代表する議員であり、皇室の縁戚に（間もなく）繋がる者であるとは、驚きでござります。　　
そして、日本社会はそれを放置しておるんですからなぁ。
日本のモラルハザードは、ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男やあっせん利得男アマリ等の影響で永田町を覆っておるが、市井でも益々蔓延しておる様でござります。

後者の「精神異常者」をはびこらせておる責任の一は、当然に無能の宮内庁にあるが、元凶はＭ子であり、Ａ宮でありましょう。
Ａ宮自身は、オノレも火の粉を浴びておると思うとるのかも知れんけど、シモジモから見ると、あんたはんの優柔不断さが火事を更に拡げ、炎上させておるんですわ。

Ａ宮はんや。
Ｍ子を結婚させたら一件落着、ヤマを超えると期待しとるのかも知れんけど、これから本格的にサギの宮家の「皇室利用」と「たかり」が本格化するんですよ。
サギの宮コムロ圭や佳代が生きておる限り、まとわりつくんですよ。
そして、Ａ宮のみならず、Ａ宮家の全員を悩ませ、苦しませ続けるでありましょう。
Ａ宮だけならまだしも、息子のＨ仁はんにもその重い荷を背負わせる様になるけど、それでええんですかな？
皇室利用のたかり王を目指すサギの宮コムロ圭が明１８日に挨拶に来るそうやけど、どんな言葉をかけるんですかな？
おゝそぅそう、ジゴロ サギの宮コムロ圭は隠し録音をしとるんで注意した方がええですよ。

もはや野合姻は誰にも止められん状況みたいやけど、Ａ宮は、これからもず～っと、生きておる限り、Ｍ子の野合婚を、そしてそれを認めたオノレを悔悟し続けるでありましょう。
しかし、皇室を支える筈の宮内庁もホンマにおバカの、あかんたれですなぁ。