尽きぬ悩み

ジゴロ サギの宮コムロ圭は、Ａ宮に会うた際、母親の元 婚約者との金銭トラブルの件を何というて説明し、Ａ宮はどう受け止めたんでしょうなぁ？
４月のコムロ文書公表直後に、借金トラブルの「解決金を支払う」と言うておったが、進展し、解決したんですかな？
世の一般常識として、借金トラブルを未解決のままで結婚する、させる、な～んてことはあり得んし、結婚する以上、当然に解決したのでありましょう。
シモジモがそれを知るのは、２６日の会見時ですかな？

へっ？
Ｍ子とサギの宮コムロ圭の２６日の会見を仕切るのは宮内庁の皇嗣職ですかや？
婚姻届を出した後の、サギの宮コムロ家としての会見やろに、何で宮内庁が出てくるるんですかな？　
小室家側に仕切る者がおらんというか、親族や知人の中に協力する者が誰もおらんので止むを得ん＋Ａ宮に影響が及ばん様な運営をせなあかん、そのためには宮内庁が仕切るしかないということ？
Ｍ子はんや、ドジばかりのおバカ宮内庁に任せておったら、余計に墓穴を掘るかもよ。
会場代も、Ｍ子とサギの宮が負担する云々と言うておるが、怪しいモンですなぁ。
表面上、形だけはＭ子が支払うたとしても、裏で宮内庁に負担させるんやろなぁ、とシモジモの者は邪推してしまいまするよ。
何たって「たかり一家」「詐欺一家」のやることですからね。
２６日は、うわべだけの会見でやり過ごしたらこっちのモンや、ということですかな？
借金を踏み倒すのは当たり前、国民の批判の声は「誹謗中傷」と強弁、コムロ母の詐欺容疑に対しても馬耳東風、「悪魔に取りつかれた結婚」とは、こういうのを指すのでありましょう。
それを象徴する会見になるんでしょうなぁ。

新婚のサギの宮夫婦の新生活はＮＹらしいけど、彼の地での皇室利用のペテン師ぶりをどう発揮するか、これが見ものでござりますよ。
彼の地の日系人会の中にも、元皇族に近づきたい者がおるやろし、その者たちの鼻づらに媚薬を嗅がせたら、効果テキメンですわ。
期待の一は、サギの宮コムロ圭に対する「顧客の紹介」やが、絶大なるものを得るかもね。
何せ、「優良客の獲得＆売上増大」が就職先でクビをつなぐ鍵らしいですからなぁ。

サギの宮コムロ圭は、ルンルン気分でありましょうなぁ。
何せ、ＮＹで「たかり人生」「詐欺人生」が本格的に花開くのでござりますからね。
ワタシなんぞ、ルンルン気分なんぞ味わったことがないんで、よう分からんけど。。。
その結果、サギの宮コムロ家の醜聞はＮＹでも続くことでありましょう。
そして、日本の恥の上塗りを重ねることでありましょう。
Ａ宮家だけやのうて、ワレワレ国民も悩まされ続けるのでござります。