陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

嘘をつくなぞ朝飯前のコムロ

2021-10-28 11:21:45 | Weblog
サギの宮コムロ夫妻のお粗末な会見ごっこで配られた文書回答を読みましたよ。
捨て台詞の様な口頭説明も文書回答も突っ込みどころ満載やけど、
文書回答の中でも、サギの宮コムロ圭は、母親佳代の遺族年金詐取問題について「そんな事実はない」と回答しておりましたよ。
そんなミエミエの嘘を白々しく言うもんやと呆れてしまいまするなぁ。
ま、ペテン師にとっては、嘘をつくことなんぞ朝飯前やろけど。。。

圭はんや、よ~く思い起こしてみなさいな。
多くの人が知っとるけど、佳代が元 婚約者宛てに出したメールがスッパ抜かれておって、その受信メールを写した写真画像の中にあんたの名前が出ており、あんたも関与しとることが示されておりますよ。
ついでやし、ここに書いておきましょうかね。
これもあんたらの言う「誤った情報」であり、「間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となった」情報なんですかな?
真偽の程を確認するんやったら、母親のメールの記録をチェックしたらどない?

佳代が元 婚約者宛てに「正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします」とのメール(2010年9月6日)を出した後、念押しメール(2010年10月16日)に書いた次の内容、

「(前段省略)ですので、私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。
万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません。
昨夜圭から聞きましたが、●●ちゃん方にも出来れば内密にして頂きたい気持ちです。勿論●●ちゃんは信用していますが、ご主人やお義母様。又●●ちゃんのお母様やご主人様・・etc人の口に戸は建てられませんから  要、注意です。
会社の方にも気をつけて下さい。 KAYO」

(原文ママ、赤字は筆者の色づけ、一部の個人名は●●とした)
出所:週刊文春 2021年4月29日号  https://bunshun.jp/articles/-/44931

ほれ、あんたも「詐取」に加担し、母親に「隠蔽」のアドバイスをしたことが記録されておりますよ。
いずれ、詐取の件は捜査され、関係者は取り調べもされると思うけどね。。。
あんたが取り調べを受ける際も、会見時と同じく、ニヤニヤして勝ち誇った様な顔をするんですかな?
それとも、その時はアメリカに逃亡しとるんで、屁の河童ですかな?
アメリカの司法試験では「弁護士としての倫理観」も問うらしいけど、嘘まみれ、詐称まみれの者であっても仮面をかぶっておったら簡単に合格し、弁護士となれるんですかな?
アメリカNYの司法試験実施機関(The New York State Board of Law Examiners)も試されておりまするよ。

ところで、眞子はんや。くどいけど、婚姻届を出したことで皇族をはじめとする親族からは大いに祝福されておるんでしょうな?
シモジモの世界でも、クズ人間だろうが、底辺人間であろうが、ゲスであろうが、式を挙げようがなかろうが、人生で一度、結婚したときだけは、周囲からご祝儀のお祝いを受けるんやし、
ましてや、宮家の様な高貴な、雲上の世界やったら、シモジモなんぞには想像できん、目がくらむ様な祝意の何かが親族からあるんでしょうなぁ。。。
まさか、呆れ果てられ、馬鹿にされておるんやないでしょうな? 
コムロ家側でも、今まで付き合いの無かった親族を含め、大親族一同で婚姻の祝宴が催されることでありましょう。内親王の降嫁で、俗称であっても「宮号」が授与されたんですからね。
何たって「サギの宮」でござりますよ
コメント
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