高雄市市内を一望する寿山 公園がある。日本統治時代には高雄神社があったが、現在は忠烈祠に変わっている。
ふもとの旧市街地には歴史博物館(旧高雄市役所)、旧高雄駅、前打狗英国領事館などの歴史的建築物が多く残っている。
もともと「打鼓山」「打狗(高雄)山」、猿が棲んでいることに因んで「Ape Hill」などと呼ばれていたが、大正十二年、東宮時代の昭和天皇の行啟を記念して、當時の臺灣總督田健治郎が壽山(ことぶき-やま)と改めた。
高雄市市内を一望する寿山 公園がある。日本統治時代には高雄神社があったが、現在は忠烈祠に変わっている。
ふもとの旧市街地には歴史博物館(旧高雄市役所)、旧高雄駅、前打狗英国領事館などの歴史的建築物が多く残っている。
もともと「打鼓山」「打狗(高雄)山」、猿が棲んでいることに因んで「Ape Hill」などと呼ばれていたが、大正十二年、東宮時代の昭和天皇の行啟を記念して、當時の臺灣總督田健治郎が壽山(ことぶき-やま)と改めた。
こんなサイトがあった。歌詞によく出てくる単語集である。順番にご紹介する。
遂に、残り2回となった。このおかげで、かなりの単語を覚えることが出来た。
몰라 (モルラ):知らない、分からない・・・既に覚えている。
달라 (タルラ):ちがう、異なっている・・・力任せに覚える。
너무해 (ノムヘ):あんまりだ、ひどい・・・力任せに覚える。
운명 (ウーンミョン):運命・・・既に覚えている。
아주 (アヂュ):とても、非常に、まったく・・・既に覚えている。
너 만이 (ノ マニ):君だけが・・・力任せに覚える。
재미 (チェミ):楽しさ、面白み、興味・・・既に覚えている。
근심 (クンシム):心配、懸念・・・力任せに覚える。
강하다 (カンハダ):強い・・・力任せに覚える。
인생 (インセン):人生、生涯・・・既に覚えている。
박자 (バクチャ):拍子、リズム・・・力任せに覚える。
상처 (サンチョ):傷、傷口・・・力任せに覚える。
고통 (コトン):苦痛、苦しみ・・・力任せに覚える。
보고싶어 (ポゴシポ):会いたい・・・既に覚えている。
떠난 (ットナン):去った・・・力任せに覚える。
歌詞特有の言葉が多くて、知らないものが結構あった。
かなり韓國語に慣れたのではと思っている。
それは、”語呂合せ”に頼らなくても、ある程度力任せに単語を覚える事ができるようになったと思えるからである。
<V-22オスプレイ>再確認の飛行試験完了;http://www2g.biglobe.ne.jp/aviation/osprey02.html 、を見て大体の概要が判った気になった。
飛行機とヘリコプターの良いとこ取りを実現した飛行機だと判った。
”1機当たりの価格は、当初7,100万ドル(約78億円)。2010年までには5,800万ドル(約63億円)まで下げる目標。”とかいてある。・・・大変高価な機体である。
(参考;ユニットコスト:二百数十人乗りのボーイング787という最新型の旅客機の価格をwikiから引用すると、次のように、約200億円前後である。
787-8: 1億8,520万USドル(2010年) 787-9: 2億1,810万USドル(2010年) )
軍用機として誕生したのがこの飛行機の不運というものだろう。もし、民生用のそれとして誕生し、安全性とともに経済性を追求していたら、もっと順調に世界に広まったのだろうと惜しまれる。・・・数十年後にこの種の飛行機が世界中の空を飛んでいる日が来るのだろうか。
幾つかYouTubeにオスプレイの動画が公開されているが、最も当たり触りながのなさそうなものがこれだった。