猛暑が続く今年の夏、連日「熱中症」による事故の
ニュースが報じられている
「熱中症グッズ」も売れているらしい
熱中症での死者は65歳以上の高齢者が大半を占め
その半数は屋内で亡くなっているそうだ
やっぱり高齢者にとって暑さは大敵ということか
室内も決して安全ではないのならどうすればいい?
自分では十分に注意をしているつもり
仕事の場に出ない限り長袖ワイシャツ、ネクタイに
スーツはやめて半袖のクールビズにしている
これだけでも感覚的には三℃、いやもっと違う
それでも夜はクーラーも扇風機も一切使っていないが
温めの風呂のあとすぐ眠れる、まずいのかなあ
2年前の今日7月28日には東海道五十三次歩きで
浜松市から天竜川(天竜橋)を渡り磐田市まで歩いた
前日に浜名湖の西、新居町から浜松市まで歩いていた
ので炎天下の2日間を約50キロも歩いたことになる
両日とも厳しい暑さで天竜川町では街路樹から蝉が道に
落ちてきてバタバタしていた光景をいまでも覚えている
熱中症には神経質なくらい気をつけて歩いたと思って
いたが、振り返ってみるとあの暑さの中を計画し歩いた
ことの無謀さにあきれている
HPの記録を見てもきつかったことが書かれているし
その時の様子もはっきりと覚えているが何もなかった
ことがむしろラッキーだったのかもしれない
2008.7.27(新居町→浜名湖→浜松市)
http://www.human-dy.com/tokaido-14.20.07.27.html
2008.7.28(浜松市→天竜川→磐田市)
http://www.human-dy.com/tokaido-15.20.07.28.html
さすがに去年の7月は東海道を歩くことはしなかった
今年もこの酷暑の時期に炎天下を歩き続ける計画はない
それでも同じ汗をかくのならしっかりと歩いて気持ちよい
汗をかきたいので夜空ながめナイトウォークで楽しみたい
気象庁によるとしばらくは全国的に気温は平年並みか
平年より高くなる見込みという
屋外はもちろん屋内でも熱中症に厳重な警戒が必要と
呼びかけている
歳を自覚して油断しないように過ごしたい。
ニュースが報じられている
「熱中症グッズ」も売れているらしい
熱中症での死者は65歳以上の高齢者が大半を占め
その半数は屋内で亡くなっているそうだ
やっぱり高齢者にとって暑さは大敵ということか
室内も決して安全ではないのならどうすればいい?
自分では十分に注意をしているつもり
仕事の場に出ない限り長袖ワイシャツ、ネクタイに
スーツはやめて半袖のクールビズにしている
これだけでも感覚的には三℃、いやもっと違う
それでも夜はクーラーも扇風機も一切使っていないが
温めの風呂のあとすぐ眠れる、まずいのかなあ
2年前の今日7月28日には東海道五十三次歩きで
浜松市から天竜川(天竜橋)を渡り磐田市まで歩いた
前日に浜名湖の西、新居町から浜松市まで歩いていた
ので炎天下の2日間を約50キロも歩いたことになる
両日とも厳しい暑さで天竜川町では街路樹から蝉が道に
落ちてきてバタバタしていた光景をいまでも覚えている
熱中症には神経質なくらい気をつけて歩いたと思って
いたが、振り返ってみるとあの暑さの中を計画し歩いた
ことの無謀さにあきれている
HPの記録を見てもきつかったことが書かれているし
その時の様子もはっきりと覚えているが何もなかった
ことがむしろラッキーだったのかもしれない
2008.7.27(新居町→浜名湖→浜松市)
http://www.human-dy.com/tokaido-14.20.07.27.html
2008.7.28(浜松市→天竜川→磐田市)
http://www.human-dy.com/tokaido-15.20.07.28.html
さすがに去年の7月は東海道を歩くことはしなかった
今年もこの酷暑の時期に炎天下を歩き続ける計画はない
それでも同じ汗をかくのならしっかりと歩いて気持ちよい
汗をかきたいので夜空ながめナイトウォークで楽しみたい
気象庁によるとしばらくは全国的に気温は平年並みか
平年より高くなる見込みという
屋外はもちろん屋内でも熱中症に厳重な警戒が必要と
呼びかけている
歳を自覚して油断しないように過ごしたい。