昼前に最寄り駅の階段を上って2~3m歩いたら
1000円札が落ちていた
おっ、ラッキー!
とは思わなかったけど
だれも気がついていないというのは
すぐ前に階段を上って行った人が落としたんだろう
その方向のホームには7号車から10号車に乗る人が
ざっと20人くらいか・・・待っていた
その人たちに向かって
"だれか1000円札を落としていませんか"
普段ならへっちやらで大きな声で言うんだけど
スーツにカバンが邪魔をしてしまった
あわてて改札横の事務室に行ってわけを話したら
"ありがとうございました"
と言って受け取っただけで外には出てこなかった
落とした人はホームの7号車から10号車の間に
いるはずです!と言うたのは
早う行きなさい!と言うたつもりなのに・・・
ホームに上がったら電車がきた
あの1000円札は永久に落とし主には戻らない
気が付いてもどこで落としたかわからないからね
ほんまに気がきかんC級駅員や
あれなら、もらっておけばよかった
そのほえが1000円札も喜んでいたはず!
おいおい、思ってもそれを言うたらあかん
明日、あの駅員に
"あの1000円はどうなりましたか"
と聞いてみようか?
もし落とし主がみつからなかったら・・・
"あの1000円はどうなりますか"
明日、あの駅員に聞いてみようか?
それよりCARPはどうした?
そっちのほうが気になる
やっぱり鯉の季節は終わったのかなあ
もうこの表紙の鯉のぼり
降ろそうか・・・
梅雨に鯉のぼりは似合わないんかな
あとは宮島さんの神主と
CARP女子にすがるのみ
頼むよ
1000円より白星。