定期健診で血液検査の結果について担当医から説明を受けました。
コレステロール値がやや高めであることは相変わらずですが
の程度ならもんだいないでしょうといつも言われているので
本人も改善する意識が乏しくて改善ができません。
貧血もずっと昔から
それでも普通の生活をしているんだから心配はいらんでしょう
これも前の担当医と同じような説明でした。
ただ、ランニングドクターをされていた前の担当医からは
と思ったらやめるようにといわれているので無理なランだけは
しないようにしています。
過去、三度、大会のゴールで倒れ込んだり、思わずふらついたのは
のせいだろうと思って立ち止まって休んだことがあります。
自分の健康管理にはついては
月1度の定期検診、4ケ月に1度の血液検査、年1度の人間ドックを
受信しています。
自分でやっていることは
ウオーキング、スロージョギング(ランニング)と
自宅でできる簡単な筋トレ、ストレッチなど
会社を辞め自立してからは健康についてかなり神経を使ってきました
必要と思われる健診はずっと受けてきました。
それでも50代の半ばまでは病気との闘いで健康面では苦労しました。
このままでは歳をとってから困るはずと決意して重い腰を上げて
真剣に運動を始めたのが還暦からですから・・・
それより仕事に夢中で体のことまで余裕がなかったのでしょう。
以来、健康な体づくりのためには積極的に取り組んできたつもりです。
それが76歳まで現役を続けられている要因だと思っています。
歳を重ねて行くと一番不安なことはやっぱり「健康面」です。
健康な体なくして夢も未来もなし
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