書店でふと手に取った一冊に引きずり込まれた
「長生きするのに薬はいらない」
宇多川久美子著
薬剤師が書いた本と知ってなおさら驚いた
一気に読んだ
著書の書いた本がまだあった
「薬が病気をつくる」
ぎょ!
さらに新書版で「薬剤師は薬を飲まない」
ぎょぎょ!!
薬は病気を治すものではなく、症状を抑えるもの
薬は異物。飲めば飲むほど身体に負担がかかる
一番の名医は身体に備わる「免疫力」
だから、薬をやめると長生きする!
薬を飲まない健康法をすすめている
薬を手放すきっかけがウォーキングとの出会いだったそうで
ウォーキングも主宰している
なお、驚いたのが「宝地図」のナビゲーターで
「健康宝地図」も提唱されている
先日、医師の谷口先生と「健康」と「宝地図」のコラボを
話したばかりなので心強く思った
普段から薬に頼らないように言い聞かせているが
高血圧の治療では医師に服用を強く言われるので
負けてしまってもう10年以上・・・本の内容に納得だ。
著者の宇多川久美子です
薬で苦しむ方がいない社会を目指して
これからも前進していきます^^v
目からうろこ、医者でだされるものを義務のように飲んできましたが、ちょっとストップしています。
いい気付きをいただきました。ありがとうございます。