「すべての夢の頂点、この日この時が永遠の輝きに変わる。」(GIヘッドライン)
JRAさんのサイトを見ると、日本スモウダービーなる特設コーナーが出来ていた。
相撲、何の興味もないんだが。足の動きを見ていると、お芝居がバレバレ過ぎるケースが多くて・・・。
それに、日本スモウと言いながら、実際はモンゴル人ばかり。どうせお芝居ばかりなら、日本人の強いのをこしらえて、それなりの地位を保たせるのも可能なくせに、敢えてそれをやらないでモンゴル人の上位陣を形成させている。
まるで、地方あがりや外人を跋扈させているJRAの騎手事情と一緒である。
まあ相撲に絡めた特設サイトなどで遊ぶ暇もないので(時間の無駄)、かつて有馬記念の時にやっていたウマドンナを脳内回想しつつ、その時に主題歌を歌っていた能登有沙さんのCD(数年前の有馬記念の翌日に阪神カップが設定されていた日に、彼女のイベントが中山競馬場であり、その際に買った)でも聴きますか・・・。
モンゴル人跋扈の相撲から連想するに、今年のダービーはJRA純正騎手はやらしてもらえない・・・のだろうか? 福永、今年もヤリ許可もらえずかいな?
1番人気のデムーロ(ドゥラメンテ鞍上)で決まりか・・・。
こう書くと、モンゴルの人が大嫌いなような印象を与えかねないが、実際はそんなことはない。モンゴル系の女子は、時折物凄く好みにフィットすることがあるからだ。
モンゴルの草原、ないしはシルクロードの途中、或いは彼方。そういった場所がもたらす情緒が、エモーショナルなレベルで何かしら響いてきたりするのだろう。