先月家庭用の血圧計を買って以来、さまざまな状況下で血圧を測定していて、個人的な傾向としてアルコールを飲むと血圧が最高&最低上下とも高く出やすいのを目の当たりにしているので、血圧計がアルコールに対する「抑止力」としてイメージ付けされつつある。
アルコールが抜けているはずの翌日にも血圧が高く出がちだから困る。
逆にジョギング後は血圧が下がる傾向が如実に出ているのに、普段よりも脈拍数が増えるのが面白い。
こうして血圧測定馴れしていくと、生活習慣も良い方に変わるかしらん?
実際、昨夜アルコールを飲まなかったのは、ジョギング後にせっかく下がった血圧がまた高くなるのが勿体なかったからだし。
他人様から飲酒と血圧の関連話を聞くよりも、自分で測ってその自分の計測値を見て変化を突きつけられる方が心に刺さるわけで。
アルコールが抜けているはずの翌日にも血圧が高く出がちだから困る。
逆にジョギング後は血圧が下がる傾向が如実に出ているのに、普段よりも脈拍数が増えるのが面白い。
こうして血圧測定馴れしていくと、生活習慣も良い方に変わるかしらん?
実際、昨夜アルコールを飲まなかったのは、ジョギング後にせっかく下がった血圧がまた高くなるのが勿体なかったからだし。
他人様から飲酒と血圧の関連話を聞くよりも、自分で測ってその自分の計測値を見て変化を突きつけられる方が心に刺さるわけで。