去年の2月頃に「サロモンのシューズはいずこ?」というタイトルのブログ記事を書いていたのだが、その時に気になっていたサロモンのジョギングシューズ「SONIC RA2」がかなり安くなっているのを見つけたのは数週間前。
1年経っているし、タイミング的に後継モデルが出るというところだろうか?
さらにしばらく様子見していると、自分の守備範囲ギリギリのサイズが超破格にプライスダウンされてアマゾンに出ているのを見つけてしまい、もうこれは買うしかないと判断し、2020年購入シューズ第1号となった。
去年1年でもろもろ11足買っているのに、今年はここまでまだ我慢していた。
で、早速今日ジョグに使用してみると、シューズの前の部分も結構厚底で、全体的なイメージとしては、なーんとなくNIKEのアルファフライっぽい着地感を味わえるのではないか?・・・と、その部分での着地を意識し続けた。
もちろんクッションはNIKEの厚底のようにふわふわな反発があるわけではないけれど、アルファフライを履いていた一山さんのフォームの着地の雰囲気を脳内でイメージ。前への推進力を劇的に感じはしないものの、エセ・フォアフット時のダメージはそんなに大きくない気はする。
帰宅後にガーミンの数値をチェックすると、自分の歩幅の「平均値」よりも5センチ自然に伸びるのは確認できた。
ただ厳密に言うと、サイズが0.5小さい。販売されている中でもっとも大きなサイズでそれだから、どうしようもなく自分の問題。致し方ない。
いまは花粉シーズンで足も浮腫みやすいゆえ、汗も出てスッキリする6月から花粉前の翌年の1月いっぱいなら大丈夫だと思われる。たぶん。
このサロモンのシューズ(SONIC RA2)は、ミッドソールに振動緩和機能があって、「疲労軽減・クッション性・反応の高いライド感」があるとうたっている。最初に履いた10kmで、適度なライド感はちょっと味わえたかも?
次回履くのは花粉が終わってからだな。ハーフの距離とか行ってみたい。
本日10.28km(5:09/km)
3月合計100.25km
1年経っているし、タイミング的に後継モデルが出るというところだろうか?
さらにしばらく様子見していると、自分の守備範囲ギリギリのサイズが超破格にプライスダウンされてアマゾンに出ているのを見つけてしまい、もうこれは買うしかないと判断し、2020年購入シューズ第1号となった。
去年1年でもろもろ11足買っているのに、今年はここまでまだ我慢していた。
で、早速今日ジョグに使用してみると、シューズの前の部分も結構厚底で、全体的なイメージとしては、なーんとなくNIKEのアルファフライっぽい着地感を味わえるのではないか?・・・と、その部分での着地を意識し続けた。
もちろんクッションはNIKEの厚底のようにふわふわな反発があるわけではないけれど、アルファフライを履いていた一山さんのフォームの着地の雰囲気を脳内でイメージ。前への推進力を劇的に感じはしないものの、エセ・フォアフット時のダメージはそんなに大きくない気はする。
帰宅後にガーミンの数値をチェックすると、自分の歩幅の「平均値」よりも5センチ自然に伸びるのは確認できた。
ただ厳密に言うと、サイズが0.5小さい。販売されている中でもっとも大きなサイズでそれだから、どうしようもなく自分の問題。致し方ない。
いまは花粉シーズンで足も浮腫みやすいゆえ、汗も出てスッキリする6月から花粉前の翌年の1月いっぱいなら大丈夫だと思われる。たぶん。
このサロモンのシューズ(SONIC RA2)は、ミッドソールに振動緩和機能があって、「疲労軽減・クッション性・反応の高いライド感」があるとうたっている。最初に履いた10kmで、適度なライド感はちょっと味わえたかも?
次回履くのは花粉が終わってからだな。ハーフの距離とか行ってみたい。
本日10.28km(5:09/km)
3月合計100.25km