「超真相宇宙人!」(深野一幸著)を読了。(平成28年49冊目)
1992年に書かれた本だが、「1999年ネタ」をものの見事に外している類の書物として、ニヤニヤしながら目を通すだけでは、せっかくの読書時間が台無しになる(たぶん)。
いまだにウルトラマンシリーズ(初代ウルトラマンとウルトラセブンがもっぱらだが)が気になり続けるのは、宇宙の存在へのシンパシーが根底にあるからだ!・・・と断定しないまでも、この「無限に広がる大宇宙」(ヤマトのセリフだったかな?)に地球にしか生物がいないと思い込むのはあまりにも単純な気もするわけで・・・。
20世紀の半ばにUFOの目撃が相次いだのは、核実験に邁進する国への牽制の意味があり、その後の「実験」の失敗やロケットの事故なども、UFOの介入により「暴走」が防がれた?という記述を読むと、某国で起こった一度に複数の原発事故が現状よりもはるかに悲惨極まりないものになっていて不思議じゃないのに、ギリギリでカタストロフィーだけは避けられ、大きな影響はあるにせよ完全無頓着でないならなんとか生きていられるレベルに保っていられるのも、やはりUFOの介入なのかな?・・・と感じたりもする。(あの原発事故当時に、トリック動画だったかもしれないが、小型UFOが映り込んで何かやってる?ように見える映像を観た記憶も・・・)
或いは、変な実験をストップさせるための事故だったり?
どこかの特殊な施設が上手く行かなかったのも同様だったり?
まあ何はともあれ、少しでもNEWTYPE能力を高めるべくヘミシンクをする機会を作っていきましょ・・・、という結論に導かれるのであった。
どうせなら、フォーカス27でコミュニケートしたいし。
1992年に書かれた本だが、「1999年ネタ」をものの見事に外している類の書物として、ニヤニヤしながら目を通すだけでは、せっかくの読書時間が台無しになる(たぶん)。
いまだにウルトラマンシリーズ(初代ウルトラマンとウルトラセブンがもっぱらだが)が気になり続けるのは、宇宙の存在へのシンパシーが根底にあるからだ!・・・と断定しないまでも、この「無限に広がる大宇宙」(ヤマトのセリフだったかな?)に地球にしか生物がいないと思い込むのはあまりにも単純な気もするわけで・・・。
20世紀の半ばにUFOの目撃が相次いだのは、核実験に邁進する国への牽制の意味があり、その後の「実験」の失敗やロケットの事故なども、UFOの介入により「暴走」が防がれた?という記述を読むと、某国で起こった一度に複数の原発事故が現状よりもはるかに悲惨極まりないものになっていて不思議じゃないのに、ギリギリでカタストロフィーだけは避けられ、大きな影響はあるにせよ完全無頓着でないならなんとか生きていられるレベルに保っていられるのも、やはりUFOの介入なのかな?・・・と感じたりもする。(あの原発事故当時に、トリック動画だったかもしれないが、小型UFOが映り込んで何かやってる?ように見える映像を観た記憶も・・・)
或いは、変な実験をストップさせるための事故だったり?
どこかの特殊な施設が上手く行かなかったのも同様だったり?
まあ何はともあれ、少しでもNEWTYPE能力を高めるべくヘミシンクをする機会を作っていきましょ・・・、という結論に導かれるのであった。
どうせなら、フォーカス27でコミュニケートしたいし。