「ゴーイングホーム」の「啓示の瞬間」

ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の「啓示の瞬間」を昨夜聴いた。

前回聴いていた「死後世界ツアー」のラストに満足してしまって、続きのCDに進む気がなかなか起きなかったが、ひと月近くヘミシンクをしないというのも何なので、ジョギング出来なくて疲労もいつもよりも少なく寝落ちリスクも低いと判断した。

少しずつフォーカス21へと上がっていって、あとは22から27までの随意のフォーカスでご自由にという流れ。

ただその前に、意識を徐々に拡大していって、地球、太陽系、銀河、全宇宙・・・へと肥大させていくプロセスが気持よくて、それならばこの際・・・と、日本列島のとくに東日本をターゲットに出来る「大きさ」のタイミングで、東日本大震災の震源域や、千葉県東方沖から房総東南沖にかけてのさらなる巨大地震が予想される？海域に手を突っ込んで、海底に防水のパテを塗りたくってやった。

向こう100年おとなしくしておれ！、わかったな！・・・ってな感じで。

変性意識状態でそれをやったので、効いてくれないものかな？


その後、迷わずにフォーカス27へ。前回訪れた時にイメージした、もののけ姫で神さまが棲んでいた森の聖なる泉のような場所があっさりと今回もイメージ出来たので、そこにどっぷりいりびたった。

この泉の水にはアンチエイジング効果があるぞ！と思い込むことにして、迷わず頭も沈めて全身くまなく水浴。嫁やら両親やら祖母も出現させてから全身水浴させて現世の空間へとテレポーテーションさせた。

みな効いてくれているといいのだが・・・。

そして良い気持ちになって自分もゆっくり帰還しましたとさ。

ガイドとの遭遇もなければ啓示めいたことも何もなかったけれど、主体的に納得行く活動が出来て大満足。要は、前回あの「もののけ姫の神さまの森」をイメージ出来て以降、それだけで満ち足りてしまった感あり。

葬式の仕出し弁当に関する夢

今朝の夢は葬儀の際の食事会に関する夢。シュールを通り越してクソ縁起でもない題材が選ばれた。

参列者やコミュニケートする親類の傾向から、どうやら直接の身内じゃないことは薄々わかっているけれども、顔見知りの気の強いオババが出てきて、あそこの家系の話かとわかる寸法。

そのオババ。魚の食えない現代っ子を想定して、鮮魚を含むメニューと、現代っ子でも食えるメニューを選択できるようになっていたら、鮮魚コースをチョイスしてニヤリとコチラに笑いかけて来た。

先日、その家に伺った際に、寿司屋に行こうよ美味しい寿司屋が近所にあるよ！・・・とそのオババが言うのを、最近生魚食うとグルグル来ちゃって調子悪くなるんですよねー・・・とホラ吹いたエピソードがモチーフになったのがバレバレな夢で、目覚めてから苦笑いな心境に。

日本には海産物が原因となって大健康被害を引き起こした公害の歴史がある。いくつも。時期や場所は違っても、基本的に体制側というか当事者のスタンスは一緒に決まっている。因果関係を認めざるを得なくなるまでは、隠蔽やスットボケを貫き続けるはずだ。

そういうケースが当然考えられるから、東日本太平洋岸側でとれた魚は、あんまり積極的に食いたくないので、どこで水揚げされたかわからん状態のサカナがネタとなる寿司は、出来ることなら遠慮したくなるのであった。

業者なんて信用できぬ。善意よりも金儲けに決まっているから。

まあもちろん、汚染は全然「軽微」で、取り越し苦労ならそれはそれでいい。結局大丈夫だった・・・と晴れてわかってから食えば良いのであって。気をつけているつもりではいても、既にいろいろな形で摂取しているはずではあるけれども。

それを思うと、サカナと言ったらその代名詞のような市場の「築地」が、いま移転絡みで無茶苦茶なことになっているのも、それこそまさに天の配剤というか、誰かから「察しろよ」と言われてでもいるかのようで・・・。移転先・豊洲が糞味噌な状態というのも、サカナは食うな！・・・を暗示してるってか？


今回の夢は、老い先短い年寄りなら、魚をいくら食っても良いけれど、あんたらまだこの先何十年も生きる連中は、産地のわからんこんなサカナはやめときな・・・の「オババのニヤリ」だったのかな？・・・と、今そう感じている。

一昨日に続き、福島沖の地震が今朝も起きた。タイミング的にも、なんだかぁ・・・な夢なのだ。

11月ながら霙から雪に・・・

昨夜は帰宅RUNを考えて電車を降りたが、駅の階段を利用している時に蹴躓いて転びそうになった。

慌てて態勢を整えてうずくまるも、手や膝を強打することなく寸前で回避。ただ踏ん張る際に変に大きな音を出しただけで済んだ。

これは走るなってことか・・・と考えなおし、速歩きで帰路へ。ポツポツと雨が降りだしてもいたので、そんな中軽くジョギングすると、自ずと降り注ぐ汚染空気をタイミングよく吸うことになる。だから走るんじゃない！・・・という天の配剤だった・・・と諦めた。

今朝は予想に違わず霙から徐々に雪に。どうせ関東の平野は雨しか降らないんじゃないの？・・・と思い込んでいたが、一昨日に続いての緊急地震速報付きの福島沖地震（今朝のは不発気味）とともに、好まざる展開となった。

ということで、昨日はトータルで10キロ以上ウォーキングしているとはいえ、今日も走れずジョギングはまた中3日おくことになる。

というか雪の残り具合によっては、明日も怪しいかも・・・。

10月転倒、11月万馬券ゲットのジンクス

昨年は10月27日にジョギング中に転んで、11月12月と4週連続万馬券という奇跡が起こった。

今年は10月15日にやはりジョギング中に転び、先月末からずっといつ来るか？いつ来るか？、今か？今か？・・・と待ち続けたが、この度ようやく来た。

何かネガティブなことがあると、しばらくして「お返し」があるということらしい。2年続けてのことなので（それも同じ10月に）、これは自分なりのジンクスとして認識することにする。

とはいえ、先行して変なことが起こらずに、ナイスなことばかり起き続けるようになっていかなければモノホンじゃないな。

そうなれるよう、ポジティブに行かなくてはなるまい。


去年の流れが踏襲されるなら、さすがに4週連続は無理としても、12月にもう一発くらいは・・・と期待したいところである。

先の週末にそういうことがあったため、週明けに自らを処罰して長距離ジョグを強いる必要はないのであった。

朝から緊急地震速報

11月22日のゾロ目ダブルの日の朝5時59分頃に福島沖でマグニチュード7.3の地震が発生した。

茨城南西部から千葉県北西部の地下で起こる毎度お約束の地震にありがちな、真下からズズッと突き上げ感を伴ういつものようなヤツではなく、横揺れの度合いが尋常でなかったタイプ。

ぐるんぐるんとカラダが楕円運動を描かされるようなイメージで揺れた。揺れが収まってからも、何となくそのままカラダが揺れているような感覚も残ったほど。高層階に住んでたら大変やな・・・。

縦揺れを伴うものでなくて幸いだったと思われる。それに津波も警報が出たわりには小さめで良かった。


しかし、「11」「22」「55」と、今日の日付と時間にゾロ目をセットしているところからして、胡散臭さが漂う。

たしか東日本大震災で陸前高田の地名を「予知」していたオバサンが11月23日を「予言」していたので、そのオバサンの権威を失わせないためにもそろそろ当てさせてやるように仕組んでくるとしたら、明日以降に本番があっても不思議ではない。

11月23日だとすると、「11」＝「2」と解釈して、「223」と数字を並べることも可能。「311」の次に「223」と遊んでくることだって十分考えられそうである。

事実、ニュージーランド地震、東北沖のマグニチュード7、東北沖本番の流れが2011年3月11日と似たような間隔で起きるとすると、東北沖の前震が起こった翌々日が本番となる（11月24日）ので、誤差で23日中に起こすこともありえるのだ。

まあ競馬もそうだが、サインを見つけて予想に反映させて書き込んだりするとヤラズして来ないので（理由を書き込んでいなくとも、バレた・・・とわかるとお芝居4着＆5着が多い）、11月23日を意識することで姑息なインチキが出来なくなることを願うのだ。

サインの稼働は競馬なら儲けにつながるが、地震でサインがバカ正直に稼働しても良いことなんか何もない。

敵さん陣営から情報もらって災害を予知していないとも限らない？オバサン（使えなくなったジュセリーノの代理？）など、蔑まれた末に忘れ去られてこそ真の平和なのだから。

ただ、朝のM7.3以降も小さな余震？がずっと続いているらしいのが気になるわけだが・・・。これが「本番」のはずだったのに、敵さんもまだ諦めてない？・・・みたいな。