FUJI XEROX SUPER CUPが埼玉スタジアムで行われ、セレッソが3-2で勝利して初優勝です。
試合はTVで観ました。セレッソは前半から二人がかりで潰す、パスコースも潰すと言う完璧な試合をします。
そして26分、杉本選手に入ったボールに川崎が奪いに行ったところを二列目の山口選手がミドルシュートを決めて先制します。
後半も川崎がボール支配率で上回るものの、試合はセレッソペースでした。
48分、空中戦で杉本選手が川崎の選手に競り勝って頭で落としたボールを受けて走り込んだ清武選手が田坂選手をかわしてペナルティエリア内に持ち込み、フェイトをかけてシュートを決めて2-0としました。
51分にペナルティエリアの空中のボールの競り合いでヤン・ドンヒョン選手がファウルを取られてPKを与えて2-1とされました。
しかし、78分、ヤン・ドンヒョン選手のスルーパスから川崎のディフェンスラインの裏に飛び出した高木選手が落ち着いてシュートを決めて3-1
新戦力が機能してるところも見せることができたので、このゴールはうれしかったです。
アディショナルタイムに山村選手の軽率なプレーから川崎にボールを奪われて失点しましたが、無事に逃げ切って3-2で試合終了となりました。
優勝はうれしいですが、何よりも今シーズンの初戦にいい守備から攻撃に切り替えるサッカーが観れたこと、新戦力が新たな力をチームに与えてくれることがわかりよかったです。
今シーズンは週2回試合があることが多いですが、なんとか乗り切れそうだなと思えた試合でした。
試合はTVで観ました。セレッソは前半から二人がかりで潰す、パスコースも潰すと言う完璧な試合をします。
そして26分、杉本選手に入ったボールに川崎が奪いに行ったところを二列目の山口選手がミドルシュートを決めて先制します。
後半も川崎がボール支配率で上回るものの、試合はセレッソペースでした。
48分、空中戦で杉本選手が川崎の選手に競り勝って頭で落としたボールを受けて走り込んだ清武選手が田坂選手をかわしてペナルティエリア内に持ち込み、フェイトをかけてシュートを決めて2-0としました。
51分にペナルティエリアの空中のボールの競り合いでヤン・ドンヒョン選手がファウルを取られてPKを与えて2-1とされました。
しかし、78分、ヤン・ドンヒョン選手のスルーパスから川崎のディフェンスラインの裏に飛び出した高木選手が落ち着いてシュートを決めて3-1
新戦力が機能してるところも見せることができたので、このゴールはうれしかったです。
アディショナルタイムに山村選手の軽率なプレーから川崎にボールを奪われて失点しましたが、無事に逃げ切って3-2で試合終了となりました。
優勝はうれしいですが、何よりも今シーズンの初戦にいい守備から攻撃に切り替えるサッカーが観れたこと、新戦力が新たな力をチームに与えてくれることがわかりよかったです。
今シーズンは週2回試合があることが多いですが、なんとか乗り切れそうだなと思えた試合でした。
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