その昔、「雪ノ下」というリンゴの品種があったような気がするのですが。
当方の一本畝畑の雪の下では、ただ今、堆肥醸成中なのです。
エコペール容器の中で発酵したものを土に埋めて二次発酵させると本に書いてあったのですが、さてうまくいくかどうか。
二月の節分過ぎあたりから順次掘り返して様子を見ようと思っています。
目下の最大関心事は、堆肥づくり
こういう本を図書館から借りてきて、いろいろ試しているのです。
しかし、堆肥づくりの実績はゼロなので、堆肥になったのか、肥料として効くのかは、4月以降でないとわからないのです。
今年の主な作付けは、一本畝畑でじゃがいも、自然薯、プランターでトマト、いちご、等々。
まぁ、ここでの実績はゼロ、家の裏なので陽当たりもよくないので、さて、うまくできるか?です。
駒止一月例会は、残念ながら延期となりました。