毎年恒例の「四街道公民館まつり」に3回目の出演です。 第30回の公民館まつりの最終3日目、午前の部の最後の演奏で、20名ほどの器楽アンサンブルとしては唯一のグループです。
11時に集合したところ、指揮者が急きょ入院し退院が延びたというハプニングがあり、S代表が代役で指揮するため、演奏予定の3曲をリハーサルすることに。 特にイントロとエンディングを念入りに確認。
ホールの発表プログラムは予定通り進み、11:55から「星に願いを」、「虹の彼方に」、「百万本のバラ」を続けて演奏、約70名の観客から大きな拍手をいただいて無事に終了。 にわか指揮者としては普段の練習通りの演奏ができたのではないでしょうか(やや自画自賛?)。
3回目の出演で多少は慣れてきましたが、お客さんにいい音楽を届けるという気持ちを改めて大切にし、来週11月1日の「音楽のつどい」(5回目の出演)に望みたいと思います。
次の練習は10月29日(木) 公民館です。 (T.petter)
今日の花は、キバナコスモス、サルビア・グアラニティカ(メドーセージ)。