「五月晴れ」のいわれには、「皐月が咲くころの晴れ間」という意味と、「梅雨の晴れ間の五月のような晴れ」という意味があるそうですが、最近のはまるで梅雨明けの真夏がやってきたような晴れが続きますね。熱中症にならないように注意しましょう。
きょうも新曲に時間をかけて7曲をおさらい。
青い山脈、パリの空の下、新世界第4楽章、サンライズサンセット、真珠採りのタンゴ、夜のタンゴ、夜のプラットホーム
パリの空の下、新世界第4楽章のいずれも、テンポが一定せず徐々に速くなる(ドラムが休みのせいばかりではない?)。慌てずに落ち着いて演奏しましょう。
また、メインメロディー(特に弦の)が聴こえるように伴奏は控えめに。
全体に音を間違えないように(特に転調した場合)、譜面を再確認して。
次回は、6月12日(月)・福祉にて。 [会費集金日] (T.petter)