梅雨に入ったら、まるで真夏のような暑い日が続いて、この先梅雨が明けたら一体どうなるのかと心配です。
今日は休みが多いため、細かく確認しながらの練習です。
慕情、小象の行進、ポールモーリアの世界、タンゴ・カミニート、すばる、東京ブギウギ
●慕情:メロデイーの入りの2音が詰まらないように。前の長い音を受けての食いつきが遅い。
●小象:メロディーの3拍目はスラーをつけて。慌てずに1音ずつはっきりと軽く。
●ポールモーリア:曲ごとのテンポの変化はそれほど大きくない。poco rit~a tempoは指揮に合わせて。134小節目はpoco ritをつけて。
●カミニート:メロディーの合間の4分音符・2分音符は十分伸ばして。
●すばる:久しぶりで初見のメンバーもいますが、そこそこ手ごたえは感じられました。
●東京ブギウギ:歌伴に改定後の初演奏で、多くのパートが同じフレーズを演奏しているので、歌に合わせながら調整していく。幾つか音の間違いを訂正する必要がある。
次回は7月1日(月) 9:00~ 公民館にて。定演まで後3か月になりました。気を引き締めていきましょう。