No.470
以前からこの植物(6/28撮影)の魅力的なことは、あちこちで見聞きして知っていたのですが、如何せん天の邪鬼なものですから、夏の蒸れに弱いんじゃないか…などと勘ぐってみて、なかなか受け入れようとしませんでした。
ところが昨年の8月に、アンディ&ウイリアムスボタニックガーデンを訪れた際、それは致し方ないことなのですが、夏の暑さで色んな植物たちの状態が良くなかったにもかかわらず、このラムズイヤーの葉は、とても見応えのある美しいものでした。
早速我が家の庭に取り入れたのは、言うまでもありません。
感触、葉色の魅力もさることながら、冬も葉が枯れないところが、良いですね~
フカフカした葉の植物って、思う程は気難しくないのかも知れません。
「スイセンノウ」「シロタエギク」「ヘリクリサム・コルマ」etc.
「オレガノ・ディクタムナス」は、ここ数年軒下で育てています。
気になっていた「フランネルフラワー」、つい先日我が家の庭に仲間入りしました。
これは花もフカフカ~カマキリの赤ちゃんも、すっかり気に入ったようです^^
冬は室内に取り込まなければいけないようですが、果たしてうまく育ってくれるでしょうか…
以前からこの植物(6/28撮影)の魅力的なことは、あちこちで見聞きして知っていたのですが、如何せん天の邪鬼なものですから、夏の蒸れに弱いんじゃないか…などと勘ぐってみて、なかなか受け入れようとしませんでした。
ところが昨年の8月に、アンディ&ウイリアムスボタニックガーデンを訪れた際、それは致し方ないことなのですが、夏の暑さで色んな植物たちの状態が良くなかったにもかかわらず、このラムズイヤーの葉は、とても見応えのある美しいものでした。
早速我が家の庭に取り入れたのは、言うまでもありません。
感触、葉色の魅力もさることながら、冬も葉が枯れないところが、良いですね~
フカフカした葉の植物って、思う程は気難しくないのかも知れません。
「スイセンノウ」「シロタエギク」「ヘリクリサム・コルマ」etc.
「オレガノ・ディクタムナス」は、ここ数年軒下で育てています。
気になっていた「フランネルフラワー」、つい先日我が家の庭に仲間入りしました。
これは花もフカフカ~カマキリの赤ちゃんも、すっかり気に入ったようです^^
冬は室内に取り込まなければいけないようですが、果たしてうまく育ってくれるでしょうか…