まだまだ開花しているものは少ない4月下旬の我が家の庭ですが、若葉の美しさに魅了される毎日。
花の好みはもちろんのことだけれど、開花期以外の長い時間も愉しむことが出来る大切なファクターとして葉の美しさということがありますよね。
ポレモニウムレプタンス・ステアウエイトゥヘブン
色、形、質感、斑の入りよう、そんなことも考えながら植物を選んできました。
ツワブキ・テンボシ
フクリンマンネングサ
新緑のこの時期、もっとも本領が発揮されている様子の写真を撮り過ぎましたが、葉っぱの魅力あふれる様子その一部です。
銅葉グループ、いってみよう~♡
ペルシカリア・シルバードラゴン
ペンステモンジギタリス・ダークタワーズ
リグラリア・ブリットマリークロフォード
アゲラティナアルティッシマ・チョコレート
手前のベロニカ・オックスフォードブルーも~
シルバーリーフ、いってみよう~♡
アサギリソウ
奥のリシマキア・ミッドナイトサンも銅葉
ラムズイヤー
形が個性的な植物たち~
イワヤツデ
アルケミラモリス
明るさをもたらしてくれる黄金葉~♡
オウゴンシモツケレインボー
ロニセラ・ニティダ オーレア
オレガノ・ノートンズゴールド
奥のアジュガも銅葉~
黄斑入りホスタ・サガエ
手前のホスタ・ゴールデンティアラも黄斑入り~
そしてこの春の我が家のニューフェイス~♡
銅葉キンギョソウとだけラベルにありました~
右側斑入りフウチソウ
まだまだ他にもありますが、取り敢えずはここまでにしておきます。
葉っぱの魅力にこんなに取りつかれてしまうなんて、庭造りを始めた頃は想像だにしていませんでした。