ポンポネッラというとドイツ、コルデス作出のADR受賞のバラということで育ててみても花付きは良いし生育旺盛で病害虫に強いということは実感していましたが、この夏は感嘆することしきりです^^
ポンポネッラの二番花が、2度ほど花柄を切っていますがまだまだ咲き進んでいます。
更に一番花の時より濃厚な香りが漂っています。
青々とした葉っぱが強い陽射しを「負けないぞー」とばかりに、はね退けていますね^^
植え付け当初からナメクジ被害にあっていた寄せ植えに使っているコリウス・ムーンライトもようやく最近になって大きくなってきました。
花柄が散らかる植物は玄関先に置くには(マメにお掃除出来ないことがあったりして)不向きということを痛感したので、ここ数年お休みしていたコリウスを今年は取り入れてみました。
こちらは、ときめきリンダ。
「ムーンライト」と「ときめきリンダ」は過去に使ったことのあるコリウスの中でも特にお気に入りの品種です。
ピンクの小花はカスミソウ・ジプシーディープローズ。
10年前に一度タネまきして育てたことがあるのですが、毎年この鉢と古土を入れている大きなプランターにこぼれダネから芽を出して愛らしい花を咲かせてくれています。
夏に強い、改め、一年中強い(こちらでは無加温の風除室で越冬)と言っても過言ではないゼラニウム。
もう何年も植え替えをしていないのでさすがに少し貧相になってきた感じがします。
来春には植え替えをしようと思っています。
この春の我が家のニューフェイス、ゼラニウム・カリオペ。
ホットピンクというこの花色に惹かれて購入したのですが、カリオペは『アイビー系とゾナル系と言われる2種類の園芸種ゼラニウムを交配(種間交雑)して作出され、両方の長所を兼ね備えた最も新しいタイプのハイブリッド ゼラニウム』で花弁が大きいのが特徴なようです。
風に揺らめく華奢な立ち姿が涼やかで、大好きなスカビオサ。
春から繰り返し咲いていますが、なかなか我が家では増えてくれないのが残念です。
そして、グリーンボール化したアナベル。
初夏から晩秋まで存在感絶大なアナベルは、庭の宝です(笑)
ポンポネッラの二番花が、2度ほど花柄を切っていますがまだまだ咲き進んでいます。
更に一番花の時より濃厚な香りが漂っています。
青々とした葉っぱが強い陽射しを「負けないぞー」とばかりに、はね退けていますね^^
植え付け当初からナメクジ被害にあっていた寄せ植えに使っているコリウス・ムーンライトもようやく最近になって大きくなってきました。
花柄が散らかる植物は玄関先に置くには(マメにお掃除出来ないことがあったりして)不向きということを痛感したので、ここ数年お休みしていたコリウスを今年は取り入れてみました。
こちらは、ときめきリンダ。
「ムーンライト」と「ときめきリンダ」は過去に使ったことのあるコリウスの中でも特にお気に入りの品種です。
ピンクの小花はカスミソウ・ジプシーディープローズ。
10年前に一度タネまきして育てたことがあるのですが、毎年この鉢と古土を入れている大きなプランターにこぼれダネから芽を出して愛らしい花を咲かせてくれています。
夏に強い、改め、一年中強い(こちらでは無加温の風除室で越冬)と言っても過言ではないゼラニウム。
もう何年も植え替えをしていないのでさすがに少し貧相になってきた感じがします。
来春には植え替えをしようと思っています。
この春の我が家のニューフェイス、ゼラニウム・カリオペ。
ホットピンクというこの花色に惹かれて購入したのですが、カリオペは『アイビー系とゾナル系と言われる2種類の園芸種ゼラニウムを交配(種間交雑)して作出され、両方の長所を兼ね備えた最も新しいタイプのハイブリッド ゼラニウム』で花弁が大きいのが特徴なようです。
風に揺らめく華奢な立ち姿が涼やかで、大好きなスカビオサ。
春から繰り返し咲いていますが、なかなか我が家では増えてくれないのが残念です。
そして、グリーンボール化したアナベル。
初夏から晩秋まで存在感絶大なアナベルは、庭の宝です(笑)