他の植物にかえようか、ずっと悩んでいたこの場所
自分の好みの植物でなかったのに加えて、最近はアブラムシ、それに寄ってくるアリに悩まされていたこと、花後、秋まで伸びてくる枝を何回か切り戻さないと、通りに面しているため邪魔になってしまうなど、手間がかかる割りには愉しみどころが少ないというか…そう思うのは、やはり好みではないから。
やはり、思い切って抜き取ることに。
さて、取ってかわる植物を何にしょうか…
花色はブルーか紫、これは決まっていました。
花期が長いもの、丈夫なもの。
そこで思いついたのが、以前育てたことのあるキャットミントでした。
あの頃は、ご近所の猫の○害に困っていたので、罪のないキャットミントをすっかり処分してしまったのですが、ず~っと気になっていた植物でした。
依然として猫のこともチョッピリ心配ですが、再び植えてみることにしました。
一緒に植えたのが、リシマキア・ファイヤークラッカーとリシマキア・ミッドナイトサン。
思い描いていたようになるかどうか、育っていくのが愉しみ^^
同じ通りに面して、ツゲの生け垣の足下に植えてあるツルニチニチソウとヒメツルニチニチソウ。
かなり茂ってきてモサモサしてきたので、今年は花は諦めるつもりで、4月に地際から切り取りました。
が、思いがけずの開花(ヒメの開花は終わっています)
毎年春先にある程度は切り戻していたのですが、地際まで戻してOKだったのですね。
この方が、スッキリしていいかも^^
紫色の花繋がりで、ミヤコワスレ。
つるバラの足下、4月末手前のものを株分けして、奥にも植えました。
ミヤコワスレこそ、病害虫に強く、花期が長く、おまけに常緑だし、私の中ではかなり評価が高い植物です^^
和室前の花壇にも植えてます~
23日に写したシラー・カンパニュラータ。
混色で植えていますが、紫色が白とピンクに比べて、大きく育っています。
思うように撮れていなかったので、後日…と思っていたら、あいにくの雨続き。
今日見たら、もうほとんど終わってました。
花期が意外と短いんですね…
自分の好みの植物でなかったのに加えて、最近はアブラムシ、それに寄ってくるアリに悩まされていたこと、花後、秋まで伸びてくる枝を何回か切り戻さないと、通りに面しているため邪魔になってしまうなど、手間がかかる割りには愉しみどころが少ないというか…そう思うのは、やはり好みではないから。
やはり、思い切って抜き取ることに。
さて、取ってかわる植物を何にしょうか…
花色はブルーか紫、これは決まっていました。
花期が長いもの、丈夫なもの。
そこで思いついたのが、以前育てたことのあるキャットミントでした。
あの頃は、ご近所の猫の○害に困っていたので、罪のないキャットミントをすっかり処分してしまったのですが、ず~っと気になっていた植物でした。
依然として猫のこともチョッピリ心配ですが、再び植えてみることにしました。
一緒に植えたのが、リシマキア・ファイヤークラッカーとリシマキア・ミッドナイトサン。
思い描いていたようになるかどうか、育っていくのが愉しみ^^
同じ通りに面して、ツゲの生け垣の足下に植えてあるツルニチニチソウとヒメツルニチニチソウ。
かなり茂ってきてモサモサしてきたので、今年は花は諦めるつもりで、4月に地際から切り取りました。
が、思いがけずの開花(ヒメの開花は終わっています)
毎年春先にある程度は切り戻していたのですが、地際まで戻してOKだったのですね。
この方が、スッキリしていいかも^^
紫色の花繋がりで、ミヤコワスレ。
つるバラの足下、4月末手前のものを株分けして、奥にも植えました。
ミヤコワスレこそ、病害虫に強く、花期が長く、おまけに常緑だし、私の中ではかなり評価が高い植物です^^
和室前の花壇にも植えてます~
23日に写したシラー・カンパニュラータ。
混色で植えていますが、紫色が白とピンクに比べて、大きく育っています。
思うように撮れていなかったので、後日…と思っていたら、あいにくの雨続き。
今日見たら、もうほとんど終わってました。
花期が意外と短いんですね…