令和元年も暮れていきますが、印象に残った風景
尾瀬アヤメ平への木道、午前7時ころ、温泉小屋へと向かう高齢の母と付き添う息子さん。「もうこれが最後かも」と云ってたような、その割にお母さんの方は、そこそこ丈夫そうな感。
こんなふうに、人をそこに向かわせるものはなんだろう、とか思いながらも・・・・。
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令和元年も暮れていきますが、印象に残った風景
尾瀬アヤメ平への木道、午前7時ころ、温泉小屋へと向かう高齢の母と付き添う息子さん。「もうこれが最後かも」と云ってたような、その割にお母さんの方は、そこそこ丈夫そうな感。
こんなふうに、人をそこに向かわせるものはなんだろう、とか思いながらも・・・・。