「山を撮る、山を描く」と題した展示が酒田市美術館で行われています。山岳写真家・青野恭典の鳥海山を中心にした39点の写真も展示されているとのことで早速行ってみます。
冬ざれた美術館の入口
1月28日から2月28日の日程です。入館料550円。2月1日、2日青野ハツ子氏によるギャラリートーク(休館日等確認のこと)
和紙にプリントした作品は、やわらかさと落ち着きを醸し出した素晴らしいもので、久しぶりにいい写真を見たような気がします。青野夫人に写真が撮られた背景などを、少し説明していただきました。
稲倉岳山頂からの鳥海山もいい。新山を真正面から見るのは、ほぼここだけ。
2015.4月
またまた登場、森の深淵「わぇ」クン、喉の奥から・・・・。
「 けっこう毛だらけ ねこ灰だらけ 文春 SNS ワイドショー 」
元旦羊男
まあ、3点セットとでも云うんでしょうか。
センテンス・スプリング、ベッキー?・・・・・。
いつも書いていますが、標高1000mくらいから上に雪を被った鳥海山が一番きれい、と思っています。西側からみるのも、南側から見るのもいいんですが、遊佐町吹浦近辺から見る昨日の鳥海山も、また、見て飽きることがありません。
厳冬期だというのにもう3月の初めみたいな天気が続いています。
そろそろ、中島台の森の「あがりこ大王」の執事さん、「わぇ」クンに登場してもらいましょう。
森の深淵「わぇ」クン、いったい何か文句でもあるんでしょうか、喉の奥が透けて見えますが・・・。
「 センテンス 年中神輿に 担がれて 」 元旦羊男
出遅れて
2020-01-24 | 風物
朝、外に出てみると、白鳥の群れが声を上げながら頭上を通り過ぎていきます。もう、北へと向かって帰りはじめたんでしょうか。
2、3日前の大山下池、少し出遅れて10時ころ着いたのですが、残っていたのは20羽程度、最後の数羽もまもなく餌場へと飛び立っていきました。
気を取り直して、鳴き声のする上池へ、まだ300羽位は残っていました。次から次へと飛び立ちますが、なかなかうまく写りません。