青、三原色の一つ、秋晴れの空の色 深い海の色、緑(新明解国語辞典)
ムシトリスミレはいつもいい色
花は次々と展開
かたがり泉水
標柱が傾いてる
ミヤマキンポウゲ
女岳、今も活きてます
ミヤマカラマツ
コバイケイソウの群落
この辺りのチングルマがピーク
中央付近が男岳・阿弥陀池方向、左下の分岐で休憩してる人たちが見えます。
男岳と女岳・五百羅漢との分岐、今日の目的地到着
シラネアオイが結構咲いてます
ムラサキヤシオ
男岳を見上げてお昼、3時間半ほどかかりましたが、ほぼ予定通りです。後はゆっくり休んで帰るだけです。
こちらは女岳方向へのルート
前に来たときは踏み跡をたどり岩峰の裏側から中央の雪渓の上に出てしまったな。
さて、上を目指す登山者たちを尻目に帰ります。
なんどもこの青い谷を振り返りつつ
駒池から
典型的なカルデラですね、その左の縁を下りていきます
ミヤマキンバイ
タカネスミレ
そろそろ下山者の姿も目立ちます
登山口到着は3時少し前、下りに2時間ほどかかりました。駐車場の車は大部分がいなくなって、10数台ちょっとくらいでしょうか。
せっかくの国見温泉ですので、珍しい緑色の湯で一風呂。今日は森山荘(もりやまそう)、いや(もりさんそう)で。
「ところでその靴は誰んだ・・・・」
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