さまよえる天神さん

てくてく てくてく 風景と

加茂2

2020-02-08 | 日記・エッセイ・コラム


今では、すっかりクラゲで全国的にも有名になった加茂、海辺の町の校歌は、鳥海山麓の山村で育った人間にとって、力強く海と共に生きる人の姿を象徴するような感があり、なかなか新鮮ですね。加茂中学校跡地とありますが、中学校はもう廃校になったんでしょうか。

「 銀鱗波間にきらめきおどり  白鴎雲間にはばたくところ  七つの海原波のりこえて 」(加茂中学校歌)



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2 コメント

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女の方の話し方 (ayasiiojisann)
2020-02-12 17:23:37
加茂3に書こうと思ったのですが、コメント欄が開きませんでした。加茂3の写真を見たら、あのっ風景の中の女の人は、「そうよね、」というのをなんていうのかなあって思いました。鶴岡砂田町の女の人は、「んだぜっ、んだぜのーっ、」って言っていましたが、大山の女の人は「んだなすなやのー」と雅に言っていしました。
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re.話し方 (ytenjin)
2020-02-12 19:03:14
庄内は、すべて語尾に「の~」がつくのかと。秋田県海岸部では、男女問わず「ぜー、ぜっ」とか使うのは象潟近辺だけです。この「ぜ」がどっから来たのか、イントネーションも違うしと、前々から疑問ではあったのですが。
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