さまよえる天神さん

てくてく てくてく 風景と

マッチ

2019-10-13 | 日記・エッセイ・コラム

40年以上も前、「しあんくれーる」という名のジャズ喫茶のたぶん2階で、マイルスの「パンゲアの刻印」を聴いていた。



「ひとりであること ・・・・ 、これがわたしの二十歳の原点である 」(高野悦子 二十歳の原点)

ああ、マッチ箱を見て思い出したんですが、一階はクラシック喫茶だったな。



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