「ディランは好きだがノーベル文学賞、う~ん・・・・・・」、そんな言葉が行き交ったりしています。春樹祭りを期待していた私たち「ニッポン社会」にとってもかなりの衝撃度だったかもしれません。
ノーベル文学賞とはまったく関係ありませんが、ディランというといつも連想するのは
「 ぼくはいま 両足を抱きかかえ この峠の上にすわっている
この道を 最初に来たきみと いっしょに旅に出るために 」
峠で座り込んで待っていた僕たちはどこに旅だったんでしょうか。
ボブ・ディラン 文学賞を 拒否したり
元旦羊男
などなど ありえませんか