10月19日(水)快晴
鶴間池の紅葉、昨年より少し遅れているみたいですが、今ピークを迎えています。
鶴間池畔に近づくにつれて、木々は黄色から黄金色、そして赤と緑をちりばめた様々なグラデーションが展開されていきます。
10月19日(水)快晴
鶴間池の紅葉、昨年より少し遅れているみたいですが、今ピークを迎えています。
鶴間池畔に近づくにつれて、木々は黄色から黄金色、そして赤と緑をちりばめた様々なグラデーションが展開されていきます。
10月16日(日)晴れ
鳥海山二ノ滝コースの「展望岩」という場所まで足を延ばします。
二ノ滝
いくつかの水流を抜けて
美しいブナの林を
進んでいきます
少しずつ樹高も低くなり木々が色づき始めると
今日の目的地に到着
笙ヶ岳
月山森と外輪
《行 程》
一ノ滝駐車場 - 二ノ滝 - 伝喜太小屋跡 - 森の清水 - 展望岩 -
森の清水 - 伝喜太小屋跡 - 狭霧橋 - 一ノ滝駐車場
●一ノ滝駐車場にはトイレ・水場があります
「ディランは好きだがノーベル文学賞、う~ん・・・・・・」、そんな言葉が行き交ったりしています。春樹祭りを期待していた私たち「ニッポン社会」にとってもかなりの衝撃度だったかもしれません。
ノーベル文学賞とはまったく関係ありませんが、ディランというといつも連想するのは
「 ぼくはいま 両足を抱きかかえ この峠の上にすわっている
この道を 最初に来たきみと いっしょに旅に出るために 」
峠で座り込んで待っていた僕たちはどこに旅だったんでしょうか。
ボブ・ディラン 文学賞を 拒否したり
元旦羊男
などなど ありえませんか
10月11日(火)晴れ時々曇り
初冠雪の新山 鳥の海・笙ヶ岳からの景色を辿ってみます
鳥海湖
御田ヶ原から新山と外輪
秋の空も終盤
笙ヶ岳の東斜面も草紅葉がピーク
笙ヶ岳から長坂道を見る
5合目から少し上のあたりが紅葉のピークです
にぎやかな山頂を2分ほどで後にし秣岳(まぐさだけ)向かいます。
山頂からいわかがみ平方向の眺め 今がピークでしょうか
ここもだいぶ葉が落ちてます
これから向かう秣岳への道が続いています
展望岩頭付近からの昭和湖 この辺りは吹き飛ばされそうな強風です
秣岳登山口からの数名の方々とすれ違います
何回も振り返る
静かな縦走路
白銀湿原
天空の
この道を歩いてきました
秣岳三角点 1,424m
秣岳からは下るだけです
西に鳥海山 南には神室連峰の山々も
秣岳の西斜面も紅葉しています
下山道はドロドロの箇所も ロープが2か所
慎重に下り秣岳登山口に到着です ここからは車道を歩いて戻ります
《行 程》
須川湖キャンプ場駐車場9:30 - 須川温泉登山口9:53 - 名残ヶ原 - 苔花台分岐 - 昭和湖10:42 - 天狗平
- 栗駒山山頂11:55 - 天狗平 - 展望岩頭 - 秣岳14:07 - 秣岳登山口14:54 - 須川湖駐車場15:10
●須川温泉口ピストンの方も展望岩頭まで足をのばしてみるのもいいかもしれない
●トイレは須川湖、須川温泉駐車場、昭和湖に
●足元は全般的に泥濘の箇所が多い(天気にもよるのでしょうが)
スパッツ必須 今日は長靴
●紅葉のこの時期、温泉大駐車場は満杯になります