アボカドディップを作りました。
ソフトフランスパンのおともにもぴったりで、いくらでも
食べられました。
パンは、薄く切った方が食べやすくておいしいですね。
ディップの作り方
材料
アボカド 1個
ゆで玉子 1個
☆マヨネーズ 適量
☆生クリーム 適量
☆レモン汁 少量
☆オリーブオイル 少量
☆塩コショウ 少量
☆ガーリック お好み量
作り方
①アボカドとゆで玉子をつぶす
② ①に☆の調味料を加え混ぜる。
アボカドディップを作りました。
ソフトフランスパンのおともにもぴったりで、いくらでも
食べられました。
パンは、薄く切った方が食べやすくておいしいですね。
ディップの作り方
材料
アボカド 1個
ゆで玉子 1個
☆マヨネーズ 適量
☆生クリーム 適量
☆レモン汁 少量
☆オリーブオイル 少量
☆塩コショウ 少量
☆ガーリック お好み量
作り方
①アボカドとゆで玉子をつぶす
② ①に☆の調味料を加え混ぜる。
小さい株で購入のハイビスカスでしたが、小枝の先の、
2~3個のつぼみが毎朝開花して、まだまだ力強く生育中です。
暑い夏が苦手な私も、早朝の水やりが至福の時になりました。
時々焼くピザには、冷凍生地を使っていましたが、今回は
生地作りから頑張りました
生地を好みの大きさに伸ばし具材(トマト・アスパラ・ベーコン・チーズ)を
のせて焼きます。
オーブン予熱200℃ 約25分で出来上がり
ピザ生地の作り方
材料
強力粉 250g
薄力粉 50g
塩 3g
ドライイースト 5g
オリーブオイル 大さじ1
ぬるま湯 150g
*保存時のオリーブオイル適量
① 大きめのボールに、強力粉、薄力粉をふるって入れ、ドライイーストも入れて
軽く混ぜる。
② オリーブオイル、ぬるめの湯も入れ軽く混ぜ合わす。
③ 水分が馴染んだら手で生地が馴染むように捏ねる。
自然と粉がまとまるので、ボールに付いた粉も生地にまとめる。
④ まとまった生地を、表面が滑らかになるまで打ち付ける。
⑤ 10回打ち付けて1回生地を包み込むように練って、また10回打ち
1回包み込みを繰り返す。
⑥ 打ち付けた生地を丸く整えたら、濡れ布巾を被せラップをして
常温で1~2時間放置する(一次発酵)
⑦生地を170gに分けて丸め、濡れ布巾を被せ、常温で20分程おく(二次発酵)
⑧ 後は好みの厚さ大きさに伸ばして具材をのせて焼けば出来上がりです。
*クックパッドの資料より
ホームベーカリーの食パンを使いまして、なんとも不細工な(笑)
サンドイッチに・・・(笑) レタス・卵・豚肉の生姜焼き、
普通においしかったです。
西日本に接近の台風10号が気になります。
強風にくれぐれもご注意くださいね。
ハイビスカスが咲きました。大阪の強すぎる陽ざしに、
少し戸惑いながら蕾を開いたようです。
南国の植物なのに、ベランダの照り返しが強すぎたのかな?
花びらの周りが丸まっちゃって・・・チリチリして・・・
これは大変!風通りのよい場所に置き換えました。
アボカドは、可愛い新芽までも強い日射が平気です!
すくすくと生育中なので、冬には室内で観葉植物として
楽しみたいと思っています。
お家ごはんに、初めてトルティーヤを使いました。
好きな具材をくるっと巻いていただきます。
原材料・国産の小麦粉(国内製造+保存料無添加)
冷凍なので、フライパンで両面を軽く温めました。
直径15センチ、12枚入り,(483円)
コーンスープ
トルティーヤですが、ほんの少し温めるのがコツです。
食べ方自由、 もちもちした触感に、はまりそうです。
今日も暑くなりそうですね。
熱中症や夏風邪にお気をつけてお過ごしくださいますように。
早朝に楚々として慎ましく咲く朝顔に、魅せられています。
名前は「ヘブンリーブルー」西洋朝顔、大輪(花径10cm)
花言葉は、「愛情の絆」 「結び」 「堅い約束」
朝日を逆光に、右の蕾が開いてきました。
ing
次々と開花中
西洋朝顔は早朝の開花から、正午位まで風情と色を
保ちながら咲き誇っています。さあ!今日の気温36度に負けないで
私も(笑)元気にガンバリまっす!