☆☆ゆきのおと Yuki's Note ♪☆☆

☆名越(なごや)左源太時敏の玄孫が綴る日々のあれこれや家族の歴史. 
☆記事・写真などの複写・転載はご遠慮ください

曲水の宴、 なんて読む?

2024-09-12 00:19:33 | 日記
 当ブログへ初めてご訪問の皆さま、ようこそおいで下さいました。
また日頃からお読みくださっている皆さま、すっかりご無沙汰しております。
 
さて、先日の大河ドラマ『光る君へ』ですが、録画していたものを今日視聴していたところ、その中で「曲水の宴」の場面がありました。
 
実は視聴する前に「曲水の宴」についての仙巌園さんのFBでの投稿を目にしていたので、確認作業のようになりましたが、私のFBFの間でその読みがちょっとした話題になりました。
 
ご覧になっていた方はお気付きになられたでしょうが、「曲水の宴」を通常は「きょくすいのえん」と読むところを、ナレーションでも紀行でも「ごくすいのえん」と呼んでいたのです。
 
‥‥と、それについてはFBでも書いたのでここでは置いておいて
 (‥‥って、置いとくんかい!
 
「曲水の宴」を見に初めて行ったのはいつだったかな、と当ブログでチェックしてみました。
 
6年前の2018年の4月8日でした。
 
  ( 2018-04-30 19:07:33 ) カテゴリー|日記 
 
 
もっと前のことだったという感覚でしたので、意外でした。
 
まぁ、この6年間にはいろいろありましたからね
 
ということで、久しぶりの投稿はこの辺で

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 祖父のもうひとりの妹・テウ... | トップ | 島津敬次郎は佐土原藩主・島... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事