丹波の大上昇さんのお茶わん
昔工房に行きました
大ぶりなお茶わん
お濃茶に いい形ですね
使えば 良い色になるでしょうね
丹波の白は持っていなかったのでうれしいです
民芸なのであまり御茶席では出会いませんけれど
日本六古窯の一つですから 話題にはなると思います
六古窯(ろくこよう)
平安時代から現代まで 脈々と続いている窯
越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前
今のように絵付けではなく ざっくりとした土物ですね
丹波の大上昇さんのお茶わん
昔工房に行きました
大ぶりなお茶わん
お濃茶に いい形ですね
使えば 良い色になるでしょうね
丹波の白は持っていなかったのでうれしいです
民芸なのであまり御茶席では出会いませんけれど
日本六古窯の一つですから 話題にはなると思います
六古窯(ろくこよう)
平安時代から現代まで 脈々と続いている窯
越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前
今のように絵付けではなく ざっくりとした土物ですね
天気予報を見ながら ・・・
梅雨が明けてお天気が続きそうなので
梅干の樽をあけました
今年はつけるときにビニールの袋を二重にして
一枚づつ畳みこんで 重しをしたら
黒カビが2枚目の袋の中で発生
梅にカビがつかず とてもきれいでした
来年からも袋は二重ですね
横の水路で 袋も洗って干して
水で洗った梅を ひとつづつ並べて
朝は
家の前で
11時ごろからは 家の横
裏口からは 出入り不可
午後1時ごろからは中庭
縁側や茶室の前
1日3回 大移動です
畑の真ん中なら 移動無しで すぐに乾くんでしょうけれど
梅を裏返すのが大変 暑いし 蚊に食われるし
熱中症になります
今干しているのが 桶4つ分 48K
あと 二桶はまだ浸かっています
梅が全部乾くまでには
相当の距離を歩くんじゃないでしょうか
梅干も暑い時で 体力が要ります
この手間暇 時間と体力 梅干が高くても納得ですね
鮎に餡子と求肥が入っていると話したら
袋も涼しそう
鮎の顔も色々と個性が
此方の鮎は とても柔らかい 水飴が多いような 伸びのある求肥 ?
求肥とも 羽二重とも ちょっと違う食感でした
松江の鮎とも 少し違いました
可愛らしくて 涼しそうな 練り切り
金魚まで乗っています
団扇の形で 水面と金魚
目で涼しさを
中はきれいな薄ピンクの餡
よくできた練り切りです
朝茶に使いたいですね
出雲 坂根屋さんのお菓子です