その日の夕方、雪は塾の廊下を教材を持ちながら歩いていた。

考えるべきこともやるべきことも沢山ある。
早足で教室へと向かっていた時だった。
「よぉ、ダメージヘアー!」と、不意に後ろから声を掛けられた。

一瞬気付かずにやり過ごそうとしてみたが、すぐにまた雪はこう呼ばれた。
「ダメ~ジ~ヘア~」

‥こんな呼び方をする人間は二人としていない。
雪は赤面して振り返った。
こんな人の多い所で止めて下さい、と言いながら。

すると河村亮は雪の持っていた教材をひょいと持つと、その重さに目を丸くした。
「うひゃ~こんな重いもん持ち歩いてんのか?レンガじゃねーかレンガ」

いきなり教材を奪われて、雪は何するんですかとそれに手を伸ばした。
しかし亮はそれを返そうとせず、ニヤリと笑みを浮かべながら言った。
「重いだろ、オレが持ってやるよ」

「‥はい???」

雪はどうして彼がいきなりこんなことをするのか理解できず、頭に疑問符を浮かべた。
周りはザワザワと雪と亮‥すなわちトーマスとのやりとりに目を留めて何かしら囁いている。

亮はそんなざわめきには気を留めず、「行くぞ」と言って教材を持ったまま教室へと歩を進めた。
雪は当然戸惑い、その背中を呼び止めた。
「あの、どうして私の教材を‥」

困惑する雪を見て亮は、自分の行動はさも当然のことのような顔をした。
「どうしてって?ただ目についたから持ってやっただけだけど」

「何か問題でも?」
口の端を上げて笑うその表情は、独特な雰囲気があった。
言っていることも紳士な振る舞いのそれで、雪は幾分赤面した。

亮は「モタモタすんなよ」と言ってそのまま教室へ歩き出したので、雪はよく分からないままその後に着いて行った。
「あ、そういや前に言ってた仕事は上手くいってんのか?」

振り返ってそう聞いてくる亮に、雪は頭を掻きながら「お陰様で‥」と答えた。
お陰様で‥? 合ってるっちゃ合ってるけど‥

確かに亮のアドバイスのお陰で、遠藤に自分の意見を言えたような気もするが、なんとなく雪はしっくりこなかった。
そんな雪に亮はもう一度振り返り、口の端を上げてニヤリと笑って見せた。
「また何か困ったことがあったらオレに言えよな?オレ結構使えるヤツだぜ?」

雪は以前携帯を受け取りに行った時に亮から言われたことを思い出した。
淳に何かされたら、オレ様に連絡しろよな

考えてみれば変な縁もあるものだ。
青田先輩繋がりとはいえ、ここまで彼と接点が出来るなど雪は想像もしなかった。

教材の分厚さに目を丸くしている亮は、ペラペラと指でページを捲った。

滑らかな動作でそれを行う様を見て、
雪はこの間彼が言っていたことを思い出した。
普段はなんら問題は無いけど、たまに感覚が無くなる時がある

そしてこの間塾で、口に出したあの言葉。
お前、Impromptuって知ってるか?

想像はつかないが、おそらく即興曲という意味を持つImpromptuへの言及や、指を広げたあの仕草からして、
昔ピアノをやっていたことには違いないようだ。
でも今は指を故障してしまっている‥。

欠伸をしながら歩く亮の後ろ姿を見て、雪は微妙な気分だった。
なんで私はここまで彼のことを考えているのだろう、いやそれ以前に、なぜこの人は私にこんな構ってくるんだ?
亮の言葉が、脳裏に数々蘇ってくる。
お前、青田淳とどういう関係?

始まりは駅のホームだった。
不躾にそう聞いてきた彼に、最悪な第一印象を持った。
これ、淳のせいなんだ

指を故障した原因が、青田先輩にあると彼は言った。
アイツは恐ろしい奴だと、亮は続けて言ったのだった。

雪は俯いて考えていた。
どう回り道をしたとしても、結論は一つしか浮かび上がらない。
次のご飯はいつおごってくれるんだと言う亮に、雪は手のひらを差し出した。
教材を返して下さいと言って。

雪は「私にはよく分かりませんけど」と前置きをして、言葉を続けた。
「私にこうして近付くんじゃなくて、言いたいことがあるなら青田先輩に直接言った方が‥」

亮は雪の言葉に、一瞬の沈黙の後眉をひそめた。
「はぁ~?何を言ってやがんだお前は?」

亮は教材を担ぎながら、これも仕事の一つなんだと言った。
重たいものを持ってやることが悪いこととも思えないし、雪だけが特別ということもなく他の子に手を貸してやることもある。
「お前なんかカン違いしてんじゃねーか?」 「!」

雪は赤面した。
きまり悪さに視線を逸らしながら、「くそぉ‥失敗した‥!」と後悔した。

バツの悪くなった雪は、亮に向かってもう一度手を伸ばした。
自分で持てるから教材を返して下さいと言って。

しかし亮はなかなか返してくれない。どうやら雪が頑なな態度でいることが、理解出来ない様子だった。
亮は呆れ顔で口を開く。
「ダメージ、お前見てるとマジもどかしいわ」

「持ってやるって言ってんだから、そのまま甘えりゃいーだろ?なんでそんなに頑ななんだ?」

誰?あの女‥ トーマスの知り合い?
ヒソヒソと、周りの学生たちが囁く声が聞こえてくる。
しかし亮はそんな周りの様子には気づかずに、
「つーか何その顔?おいダメージヘアー」と、
雪の顔をマジマジと眺めてくる始末だった。”ダメージへアー”も連発している。

赤面した雪は衆人環視の中、亮を引っ張って非常階段まで連れ出した。

「何だ?どーしたんだ?」

亮は強く掴まれた腕をさすりながら、雪に文句を言った。
しかし亮の方を振り返った雪は、それ以上の剣幕で彼への不満を捲し立てた。
「人が大勢居る所でダメージヘアーダメージヘアー言わないで下さいよ!!
恥ずかしいでしょうが!てか何で私がダメージヘアーなんですか?!」

しかし雪の必死の訴えも、亮の前には通用しない。
彼はキョトンとした表情を浮かべながら、率直な気持ちを口にした。
「何でって? ダメージヘアーがダメージヘアーだからダメージヘアーって呼んだんだよ
。
なんでダメージヘアーかって聞かれても‥」

何度も繰り返される”ダメージヘアー”に、
とうとう雪の堪忍袋が切れた。
ブチッ!

「あのですねぇ、河村氏!!」

言葉を続けようとした雪だが、そういえば初めて彼の名前を呼んだ。
丁寧にしようとか礼儀を重んじようとか日頃考えている雪だが、今は色々な感情が一緒くたになって、変に上から目線な敬称で呼んでしまった。
当然亮も困惑顔だ。
「はぁ? 河村氏~~~~~??」

雪は思わず口元を押さえたが、時すでに遅し。
亮は険しい形相で雪ににじり寄った。
「氏って何だよ氏って!アンダー・ザ・シ~♪でもあるまいし!鳥肌立つわ!この生意気小娘め!」

雪はたじろぎながら、「口が勝手に‥すいませ‥」と口ごもった。
「じゃ、じゃあ何て呼べばいいんですか?!」

困惑しながらそう質問した雪に、亮は「そりゃオレの方が年上だから‥」と自分の敬称を考えた。
]
「おにいさま‥」

亮がそう言った所で、二人共興ざめした。
それはないわ‥。

亮はそのまま教材を雪に向かって放り投げると、
「あーもー河村氏でいいよ、ったく!」と言い捨てて背を向けた。

肩をいからせて去って行く亮を見て、雪はつい独りごちた。
「何でそんな怒ってんの?!」

怒りたいのはむしろ雪の方だ。
改めて持った教材が、よりズッシリと重く感じられた。
亮はドカドカと廊下を歩きながら、未だ「河村氏」と呼ばれた時の変な怖気に身を震わせていた。
すれ違う女学生たちは、皆「トーマス!」と声を掛けていく。

それにしても‥

頭の中には先ほどの、雪の言葉がこびり付いていた。
私にこうして近付くんじゃなくて、言いたいことがあるなら青田先輩に直接言った方が‥

そして先日静香のところに見舞いに行った時に、淳から言われたあの言葉も‥。
お前、これ以上俺の周りの人間に付きまとうなよ

亮は、一筋の汗が頬を伝うのを感じた。
「ダメージヘアーあいつ‥すぐに見破りやがったな」

淳に当てつけるため故意に親切にしてやったのだが、雪は見事にそれを見抜いた。
廊下を歩けば皆が振り返るような端正な彼に親しげにされると、大多数の女は浮かれ上がる。
しかしあの女は‥。
亮の思惑は見事看破された。
淳とはまた違う彼女の鋭さに、亮は一筋縄ではいかないこの先を思って、口を噤んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<彼の思惑>でした。
今回は翻訳の難しさを実感し直す回でした。
というのも、日本語には無い「人の呼び方」がキーになっていたからです。
韓国での敬称は日本よりも細かいですね。
http://korean-culture.com/language/other04.html
日本語版ではそれら全て変えて、意味が通るように訳されています。
ですので下の「Under the sea」も勿論出てこないわけで‥。
未だなぜ亮が↑の曲を言及したのか謎です‥。氏って言われたからアンダー・ザ・シー‥。???
あー‥難しい回だった‥。
今回はお悩み相談所にて解決してもらいました(^^;)
まだまだ勉強不足です。。
次回は<小さなデート>です。
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考えるべきこともやるべきことも沢山ある。
早足で教室へと向かっていた時だった。
「よぉ、ダメージヘアー!」と、不意に後ろから声を掛けられた。

一瞬気付かずにやり過ごそうとしてみたが、すぐにまた雪はこう呼ばれた。
「ダメ~ジ~ヘア~」

‥こんな呼び方をする人間は二人としていない。
雪は赤面して振り返った。
こんな人の多い所で止めて下さい、と言いながら。

すると河村亮は雪の持っていた教材をひょいと持つと、その重さに目を丸くした。
「うひゃ~こんな重いもん持ち歩いてんのか?レンガじゃねーかレンガ」

いきなり教材を奪われて、雪は何するんですかとそれに手を伸ばした。
しかし亮はそれを返そうとせず、ニヤリと笑みを浮かべながら言った。
「重いだろ、オレが持ってやるよ」

「‥はい???」

雪はどうして彼がいきなりこんなことをするのか理解できず、頭に疑問符を浮かべた。
周りはザワザワと雪と亮‥すなわちトーマスとのやりとりに目を留めて何かしら囁いている。

亮はそんなざわめきには気を留めず、「行くぞ」と言って教材を持ったまま教室へと歩を進めた。
雪は当然戸惑い、その背中を呼び止めた。
「あの、どうして私の教材を‥」

困惑する雪を見て亮は、自分の行動はさも当然のことのような顔をした。
「どうしてって?ただ目についたから持ってやっただけだけど」

「何か問題でも?」
口の端を上げて笑うその表情は、独特な雰囲気があった。
言っていることも紳士な振る舞いのそれで、雪は幾分赤面した。

亮は「モタモタすんなよ」と言ってそのまま教室へ歩き出したので、雪はよく分からないままその後に着いて行った。
「あ、そういや前に言ってた仕事は上手くいってんのか?」

振り返ってそう聞いてくる亮に、雪は頭を掻きながら「お陰様で‥」と答えた。
お陰様で‥? 合ってるっちゃ合ってるけど‥

確かに亮のアドバイスのお陰で、遠藤に自分の意見を言えたような気もするが、なんとなく雪はしっくりこなかった。
そんな雪に亮はもう一度振り返り、口の端を上げてニヤリと笑って見せた。
「また何か困ったことがあったらオレに言えよな?オレ結構使えるヤツだぜ?」

雪は以前携帯を受け取りに行った時に亮から言われたことを思い出した。
淳に何かされたら、オレ様に連絡しろよな

考えてみれば変な縁もあるものだ。
青田先輩繋がりとはいえ、ここまで彼と接点が出来るなど雪は想像もしなかった。

教材の分厚さに目を丸くしている亮は、ペラペラと指でページを捲った。

滑らかな動作でそれを行う様を見て、
雪はこの間彼が言っていたことを思い出した。
普段はなんら問題は無いけど、たまに感覚が無くなる時がある

そしてこの間塾で、口に出したあの言葉。
お前、Impromptuって知ってるか?

想像はつかないが、おそらく即興曲という意味を持つImpromptuへの言及や、指を広げたあの仕草からして、
昔ピアノをやっていたことには違いないようだ。
でも今は指を故障してしまっている‥。

欠伸をしながら歩く亮の後ろ姿を見て、雪は微妙な気分だった。
なんで私はここまで彼のことを考えているのだろう、いやそれ以前に、なぜこの人は私にこんな構ってくるんだ?
亮の言葉が、脳裏に数々蘇ってくる。
お前、青田淳とどういう関係?

始まりは駅のホームだった。
不躾にそう聞いてきた彼に、最悪な第一印象を持った。
これ、淳のせいなんだ

指を故障した原因が、青田先輩にあると彼は言った。
アイツは恐ろしい奴だと、亮は続けて言ったのだった。

雪は俯いて考えていた。
どう回り道をしたとしても、結論は一つしか浮かび上がらない。
次のご飯はいつおごってくれるんだと言う亮に、雪は手のひらを差し出した。
教材を返して下さいと言って。

雪は「私にはよく分かりませんけど」と前置きをして、言葉を続けた。
「私にこうして近付くんじゃなくて、言いたいことがあるなら青田先輩に直接言った方が‥」

亮は雪の言葉に、一瞬の沈黙の後眉をひそめた。
「はぁ~?何を言ってやがんだお前は?」

亮は教材を担ぎながら、これも仕事の一つなんだと言った。
重たいものを持ってやることが悪いこととも思えないし、雪だけが特別ということもなく他の子に手を貸してやることもある。
「お前なんかカン違いしてんじゃねーか?」 「!」

雪は赤面した。
きまり悪さに視線を逸らしながら、「くそぉ‥失敗した‥!」と後悔した。

バツの悪くなった雪は、亮に向かってもう一度手を伸ばした。
自分で持てるから教材を返して下さいと言って。

しかし亮はなかなか返してくれない。どうやら雪が頑なな態度でいることが、理解出来ない様子だった。
亮は呆れ顔で口を開く。
「ダメージ、お前見てるとマジもどかしいわ」

「持ってやるって言ってんだから、そのまま甘えりゃいーだろ?なんでそんなに頑ななんだ?」

誰?あの女‥ トーマスの知り合い?
ヒソヒソと、周りの学生たちが囁く声が聞こえてくる。
しかし亮はそんな周りの様子には気づかずに、
「つーか何その顔?おいダメージヘアー」と、
雪の顔をマジマジと眺めてくる始末だった。”ダメージへアー”も連発している。

赤面した雪は衆人環視の中、亮を引っ張って非常階段まで連れ出した。

「何だ?どーしたんだ?」

亮は強く掴まれた腕をさすりながら、雪に文句を言った。
しかし亮の方を振り返った雪は、それ以上の剣幕で彼への不満を捲し立てた。
「人が大勢居る所でダメージヘアーダメージヘアー言わないで下さいよ!!
恥ずかしいでしょうが!てか何で私がダメージヘアーなんですか?!」

しかし雪の必死の訴えも、亮の前には通用しない。
彼はキョトンとした表情を浮かべながら、率直な気持ちを口にした。
「何でって? ダメージヘアーがダメージヘアーだからダメージヘアーって呼んだんだよ
。
なんでダメージヘアーかって聞かれても‥」

何度も繰り返される”ダメージヘアー”に、
とうとう雪の堪忍袋が切れた。
ブチッ!

「あのですねぇ、河村氏!!」

言葉を続けようとした雪だが、そういえば初めて彼の名前を呼んだ。
丁寧にしようとか礼儀を重んじようとか日頃考えている雪だが、今は色々な感情が一緒くたになって、変に上から目線な敬称で呼んでしまった。
当然亮も困惑顔だ。
「はぁ? 河村氏~~~~~??」

雪は思わず口元を押さえたが、時すでに遅し。
亮は険しい形相で雪ににじり寄った。
「氏って何だよ氏って!アンダー・ザ・シ~♪でもあるまいし!鳥肌立つわ!この生意気小娘め!」

雪はたじろぎながら、「口が勝手に‥すいませ‥」と口ごもった。
「じゃ、じゃあ何て呼べばいいんですか?!」

困惑しながらそう質問した雪に、亮は「そりゃオレの方が年上だから‥」と自分の敬称を考えた。

「おにいさま‥」

亮がそう言った所で、二人共興ざめした。
それはないわ‥。

亮はそのまま教材を雪に向かって放り投げると、
「あーもー河村氏でいいよ、ったく!」と言い捨てて背を向けた。

肩をいからせて去って行く亮を見て、雪はつい独りごちた。
「何でそんな怒ってんの?!」

怒りたいのはむしろ雪の方だ。
改めて持った教材が、よりズッシリと重く感じられた。
亮はドカドカと廊下を歩きながら、未だ「河村氏」と呼ばれた時の変な怖気に身を震わせていた。
すれ違う女学生たちは、皆「トーマス!」と声を掛けていく。

それにしても‥

頭の中には先ほどの、雪の言葉がこびり付いていた。
私にこうして近付くんじゃなくて、言いたいことがあるなら青田先輩に直接言った方が‥

そして先日静香のところに見舞いに行った時に、淳から言われたあの言葉も‥。
お前、これ以上俺の周りの人間に付きまとうなよ

亮は、一筋の汗が頬を伝うのを感じた。
「ダメージヘアーあいつ‥すぐに見破りやがったな」

淳に当てつけるため故意に親切にしてやったのだが、雪は見事にそれを見抜いた。
廊下を歩けば皆が振り返るような端正な彼に親しげにされると、大多数の女は浮かれ上がる。
しかしあの女は‥。
亮の思惑は見事看破された。
淳とはまた違う彼女の鋭さに、亮は一筋縄ではいかないこの先を思って、口を噤んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<彼の思惑>でした。
今回は翻訳の難しさを実感し直す回でした。
というのも、日本語には無い「人の呼び方」がキーになっていたからです。
韓国での敬称は日本よりも細かいですね。
http://korean-culture.com/language/other04.html
日本語版ではそれら全て変えて、意味が通るように訳されています。
ですので下の「Under the sea」も勿論出てこないわけで‥。
未だなぜ亮が↑の曲を言及したのか謎です‥。氏って言われたからアンダー・ザ・シー‥。???
あー‥難しい回だった‥。
今回はお悩み相談所にて解決してもらいました(^^;)
まだまだ勉強不足です。。
次回は<小さなデート>です。
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