土日に長女Kちゃんが都心に出てきたついでにラムネちゃんに会いに泊りがけでやってきました。
脊柱管狭窄症のことは黙っていましたし、彼女もここ数日忙しくブログを読んでいなかったようです。
ブログ等でうっかりしたことを書くと、とても心配して、すぐに電話をかけてくる子ですから、
知らせてどうなることでもなく、気づいてないならとあえて知らせませんでした。
「今日は夕飯私が作るから何も用意しなくていいよ」と言ってくれて、やった~遠慮なく甘えさせてもらいました。
来て一服するなり、見事な手際よさで夕飯の支度をしてくれる彼女。私は眺めているだけ(笑)。
でもばれてしまいました、姉からの電話で。驚いた彼女、なんで黙っているのよ~と。
独り身の姉と違い、いざとなれば、私には健康な夫がいますから。命に関わる病気ではありませんしね。
でも、神様がグッドタイミングに、やや家事に不自由している私のところへ娘を送り込んでくれたのでしょう。
Kちゃん、何から何までありがとうね。作り置きしてくれたお料理を昨日、今日と毎日美味しく頂いていますよ。
私の坐骨神経痛は相変わらず続いています。
先日診ていただいた総合病院のドクターは今後は近隣の整形外科でリハビリをと言われました。
しかしすでに整骨院に通っていましたので、このまま整骨院でリハビリすれば良いかな~と思っていましたが・・・。
全く症状よくならず、保険内の診療以外に自由診療も勧められ、何となく断り切れず、高額になります。
とても良い先生なのですが、保険会社に勤める娘から整骨院の実態をいろいろ聞かされ、
やっぱり医療行為のひとつである整形外科でのリハビリの方が安全かな~と思い始めています。
今までのお世話になっていた整形外科クリニックの先生、チョッピリ苦手なんです。設備も古いです。
一駅電車に乗らなければならないのですが、設備の整った評判のいい整形外科クリニックがあります。
MRIの検査もすぐにでき、リハビリステーション科も充実しています。
そちらを訪れ相談してみようかと、今迷っています。どちらが良いのでしょうか?
こんな椅子を買いました。
家事の中で一番痛みを感じるのがキッチンでの食事の準備、立ちっぱなしが苦痛です。
脊柱管狭窄症は不思議と座位では全く痛みを感じませんので椅子に座って調理することにしました。
こういう時狭いキッチンは大助かり、殆どが座ったままで間に合います。横着者になり切っています(苦笑)。
その結果、完璧なほどの運動不足!そこにまたまたお助けグッズ。
今やハンガー掛け化してしまった我が家のエアロバイク。驚きの新事実!
脊柱管狭窄症はサイクリング効果(エアロバイク)効果で痛みが軽減されることがあるそうです。
エアロバイクの有酸素運動は身体にもよく、ストレス解消にもなります。
音楽を聴きながら、テレビを観ながら、読書をしながら、朝晩15分づつ漕いでいます。
今日のラムネちゃん!
こんな鳥らしい格好もするようになりました。
優しいお嬢さんの手料理、美味しさもひとしおですね。身体に良さそうなメニューで素晴らしいです。立派なお子様を持たれ本当にお幸せです。
お身体、少しでも良くなりますようにお祈りしています。きっと良くなられると信じています。
ラムネちゃんが本当に可愛いです! なおとも
美味しそうなお料理、数日分の作り置きまでなんてお幸せですね!!
坐骨神経痛の痛み よく分かります。
心からお見舞い申し上げます。
私もちょうど昨年今頃同じ痛みで唸っていました。3月末頃突然発症したのでした。台所はもちろん洗面所で歯磨きと顔を洗う時間さえも痛くて我慢が出来ず椅子にかけていました。
手術をして悪いところを取れば治るという感じもせずこのままずっと痛みが続くのではと不安にかられていたものです。ドクターからも鍼灸師の先生からもとにかく温かくして冷やさないようにと何度も言われました。良いと言われることは何でもしようと思ったものです。私の場合は整形外科のリハビリと鍼灸院のおかげで治ったと今は思っています。
人それぞれ身体も違い 合う治療法も違うと思いますが花水木さんが行ってみたいと思われる整形外科には積極的にいらしたらいかがでしょうか。なんでも良いと思われるものは試してみたほうが後悔が少ないと思います。(差し出がましいようですが・・)
外で会うことは度々あっても、彼女が我が家にやってくるのは回数少なく、今回もお正月以来でした。
いつも忙しくしている娘なので、実家に来た時ぐらいはのんびりさせてあげようと思うのが親心。
「いいわよ~お母さんが作るから」と遠慮しましたら、「いつもおさんどしてるんだから、たまには別の人の作ったものを食べるのもいいものよ」と。
優しい娘です。
それも作り置きまでしてくれて有難かったです。
痛みは相変わらずですが、気長にリハビリしていくつもりです。
今の私にはラムネちゃんが大きな癒しです。
そうでしたね、みずき様も坐骨神経痛で辛い時期を過ごされたこと、よく覚えております。
今昨年3月の記事を改めて読ませていただきました。
私と全く同じ症状で、とても参考になりました。
確かに書かれているように座ると痛みが治まるので、どうしても運動不足になります。
スクワットを勧められたとお書きになっていたので、私も今日からスクワットをエアロバイクと並行して頑張ろうと思います。
公私て克服された方の体験談を聞くと大きな励みになります。
数か月後にはいいご報告ができればと思っています。
アドバイス、本当にありがとうございます。
手術が億劫で理学療法の日々…掛りつけ医も「手術は 急くことない」。
状態は…「もう一つ」否!「もう二つ」です。
内臓系と異なり 整形外科系は 難しいですね。
何が正解か… 結果オーライ!or 結果コーカイ! の世界ではあります。
エアロバイク…とても良さそうですね。
お嬢さんのお料理も ナイスフォロー!
なにより心が歓び 花水木さんを癒しましょう。
娘のいないわが家には羨ましい限りです。
さて わが家の愛猫が旅立って二週間。
花水木さんのこころ深いコメントを 嬉しくありがたく拝読しました。
未だ 思い出しては 妻も私も涙がとまらなくなります。
それでも 先週末「気分転換に」と和知・美山(京都府)に出かけましたら
美山の道の駅で 学生時代の友人夫婦にバッタリ!
あまりに嬉しい偶然に つい!長~く話しこみました。
久しぶりに妻の笑顔を見たひととき…。
きっとシマが導いてくれたのだ と思いました。
もしわが家に娘ができたら…「さと」と命名するつもりでした。
まるで娘のように思っているギタリストの高橋沙都(さと)さん。
スコットランド民謡 "The water is wide." をお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=TSsbavZZVzs
デ某様の久しぶりの投稿記事に飛びつきましたら、なんとシマジロウの悲しいお知らせ。
なんと申し上げてよいやら、さぞかし深いお悲しみの事とお察しいたします。
この度我が家にやってきた小さな小さな小鳥ですら、万が一んことがあったらと、考えるだけで胸が詰まります。
あらためてお悔やみ申し上げます。
娘は良いものですね。我が家は一男一女で理想的かも。息子には息子の良さがあります。
デ某様は頼りになるリっぱなご子息をお持ちでお幸せですね。
何も知らずにやってきた娘、なにかあったら隠さず知らせるようにと叱られました。
子供には心配をかけたくない親心ですが・・・。
>脊柱管狭窄。坐骨神経痛。♯Me too!にございます。
You too?
同病相哀れむですね。何か良い情報がありましたら、宜しくお願いいたします。
いつも素敵な音楽ありがとうございます。
コメントにきずくのが遅くなりました。申し訳ありません。
ご指摘、御忠告ありがとうございます。
間違いなく伝えておきました。。
今後とも宜しくお願いいたします。
なおコメントの内容は私の記事に無関係ゆえ、申しわけありません。
非公開とさせていただきました。
お嬢様の応援 嬉しいことでしたね。
お姉さまもご心配だったのでしょう。傷みが続くのは心身ともにお辛い事ですからね。
椅子は楽なようで良かったです。
新しいクリニックへの転院もまた良いかも知れませんね。 私は眼科 呼吸器内科と転院を強いられましたが 良かった!!って思いました。
良き治療がお出来になれますようお祈りいたします。
ラムネちゃんに癒されますね。お世話も大変なのかもしれませんが・・。でもそれも楽しみですよね。
姉のようにすぐ近くに住んでいる娘なら話したかもしれませんが・・・・。
遠いですのでただ心配をかけるだけだと思い知らせませんでした。
昨日転院を決意し、新しい整形外科の門をたたきました。
ドクターは痛みに関する独特のお考えをお持ちで、ただ治療するだけではなく、全人的な視点からアプローチするとか。
ちょっとわかったような分からないようなことを仰っていました(苦笑)。
リハビリがとても充実しているのが気に入りました。
ここで気長に治療していこうと思っています。
お医者選びも難しいですね。
姉には口頭できちんと伝えました。
見落としではなく、これぐらいならという姉のブログスタイルだと私は理解しております。
本人が気にしなければ、それでも良いのかもしれませんね。
ということでどうぞご容赦ください。
いろいろご心配頂きありがとうございます。