ラムネちゃん、我が家の家族となって7ヶ月、生後8ヶ月、初めての冬を迎えます。
保温もすっかり整い、ほぼ25~6度を保ち、元気に過ごしています。
保温器もさることながら、アクリルのゲージカバーの威力は素晴らしく、
カバ―をかけると4度~5度ケージ内の温度が上がります。
以前インコを飼っていた時は保温でここまで気を遣うことはありませんでした。
寒かっただろうな~と可哀そうなことをしたと反省しきりです。ラムちゃんは幸せ!
現在の体重は33g~34gを行ったり来たり、ほぼ一定です。小粒で元気なヤンチャなラムちゃん。
ゲージを開けると、待ってましたとばかりにポンと飛び出してきます。
そしておじいちゃんの頭へ一直線。相変わらず何故かおじいちゃんが大好きなラムちゃんです。
夫はひとしきり遊びますが、途中で自分の部屋へ。ラムちゃんはそれを追っかけるんです。
なかなか解放してくれないラムちゃん、何とか隙を見て逃げようとする夫!その様子がとても愉快。
リビングのドア出ていくとラムちゃんはいつまでもドア周辺を飛び回り、チョコチョコ歩き回り、呼び鳴き。
そんなラムネちゃん、夫は可愛くてたまらないようです。
でも不思議なことに、大好きなおじいちゃんですのに、夫はよく噛まれます。私は噛みません。
夫の肌は噛みやすい?皺が多いから?痛いって優しく叫ぶから、面白がっているのかもしれません。
私の肌は張りがあって噛みにくい(自慢)? 少々噛まれても知らんぷりする私はつまらない?
おばあちゃんを怒らせると餌をもらえないと思っているのかな~?賢いラムちゃんです。
カキカキ、コチョコチョしたいのですが、それは嫌がります。コチョコチョさせてよ~ラムちゃん!
よく喋ります。理解不能なインコ語も含めて朝から晩までモニョモニョ賑やかなこと。
声枯れるから黙っててもいいのよと時々話かけたくなるほど。はっきりわかるのは、
「オジイチャン、オバアチャン、スキスキダイスキ」「オハヨウ、オヤスミ」真昼間でも。「カワイイ、イイコ」
「コチョコチョしようか、コチョコチョするか」「アソビマショ」「どしたん?」(私の広島弁)
「チーチーパッパ、チーパッパ」いくら教えてもこの先は歌えません。まだあったかしら?
全てに「ラムちゃん」の枕詞がつきます。その言い方も「ラムチャーン、ラ~ムチャン」といろいろ。
そうそう、口笛はとても上手ですし、とても可愛い声で甘えるような鳴き方をします、たまらない
<最近はこんな遊びに夢中です。>
何方かが「幸せを呼ぶ青い鳥」と仰ってくださいました。その通りです!
年老いた夫婦に癒し喜びと幸福感を与えてくれます。ありがとう!ラムちゃん!これからもよろしくね。
ラムネちゃん可愛いですね。綺麗な羽根の色で、見ているだけで幸せになります。ご主人様のことが大好きなのですね。懐いて貰えると、可愛さが余計に増しますね。
また、可愛いラムネちゃん日記を楽しみにしています。なおとも
以前飼っていたインコがイエロー恵子だったので、今度はブルー系がいいなと思っていました。
インコは爽やかな色が多く、なぜあんな美しい色が出せるのか不思議になるくらいです。
インコにもきっと相性というのがあるのでしょうね〜。なつかれて可愛さもひとしおのようです。
そのきれいなブルーの姿で花水木ご夫婦に癒しや喜びを…「青い鳥」そのものですね
25~6度で保温されているんですね
今はどんなペットも恵まれています
今朝早朝にウォーキングしていたらあるお宅の玄関ドアの前で丸まっている猫ちゃんがいて
寒いのにそんなところで寝ているの?とかわいそうになってしまいました。
昔は普通だった外飼いですが今ではかわいそうに思ってしまうほど
今のペットたちは家の中が普通になってしまったんですよね
ラムちゃん 本当に可愛いだろうな~~って思いますよ。
ご主人様も花水木さんも目がとろり・・でしょうね(笑)
私も知人が犬を飼い始めて時々会いますと飛んできて飛びつきます。 最初は怖かったけど(笑)だんだん可愛くてたまらなくなりました。
ペットってやはり私たちの生活にはゆとりをもたらしてくれますね。
広島弁が今でもでるのですか?(笑)
しみついていますでしょうね。
適温は28度から30度と言われていますが、動物病院の先生に言わせると25度前後で十分ですよと。
特に1年目の冬は保温が必要のようですが、徐々に慣らして成鳥になったら自然のままでいいそうです。
鳥全般、美しい色をした鳥が多いですよね。
ブルー系は人気があります。
子供のころから動物は飼っていましたが、いつも外でした。番犬です!
最初に犬を飼ったのは確か戦後すぐ、広島は原爆により倒壊家屋が多く、空き巣が入り易かったのだそうです。それで番犬!そんな時代でしたよね。
今は平和です!
もう少し若かったらわんちゃんを飼ったかも知れません。
年齢が年齢だけに犬は小鳥以上にお世話が大変。
体力的、時間的なことも考え小鳥にしました。
小鳥は今までにも何回か飼っていたことがありますので、育て方は周知でした。
もう日に日に可愛さは増してきます。
この子を残して死ねないなんて思っちゃうんですよ。
元気で長生きしようと思わせるラムネちゃんです。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪広島弁、ポロリと出ます!