もうすぐラムネちゃん、生後半年、わが家の家族になって5ヶ月になります。
お喋りも盛んで、今お気に入りの新しく覚えた言葉は「遊びましょ!」。口笛も真似てとても上手です。
相変わらず何故か夫が大好きで、「おじいちゃ~ん」「じ~ちゃん」「スキスキ ダイスキ」と。
餌、お水、青菜の交換、、ゲージのお掃除、食べた餌の量や体重管理、み~んな私「おば~ちゃん」がしているのにね~。
おばあちゃん無しでは生きられないラムネちゃんなのにね~。
妬けてきます
(ま~いいか!おじいちゃん上機嫌ですから)。
でもね、彼、ずるいんです。ラムネちゃん、おじいちゃんが好きで好きで、どこへでも追いかけていきますから、
都合が悪くなると夫は逃げ出して、書斎に閉じこもります。最も夫が居る限りラムネちゃんは決してケージの戻りません。
ですから放鳥タイムが終わるころには夫に姿を消してもらいます。夫がいなくなるとつまらなくなるのかな?
比較的素直にケージの戻ります。これは↓私です。
このモフモフ感が堪りません。少しもじっとしていてくれないので画像みんなピンボケ
セキセイインコの個体にもそれぞれ個性というものがあるのでしょうね。
ラムネちゃんは男の子ということもあり、とても活発で一時としてじっとしていません、落ち着き全くない子です。
ですから小粒で体重も33g~34g。よく食べますが、これ以上は太りません。
そしてこれは困ったちゃんなのですが、最近噛み癖がつき、油断をするとガブリとやられます。
がぶりと噛まずとも素肌をチクチクとつつかれると痛い!
何とか止めさせたいと、いろいろネットでも調べてみましたが、𠮟ってもだめ、逆効果とか。
結局、飼い主の方が噛まれないような、また噛まれても痛くないような体制を整え無視することが大事なのだそうです。
ですから放鳥タイムの私たちの格好は・・・・・長袖、襟は立てる、髪の毛への糞防止にCAPを被る等など。
今、ラムネちゃんと私、根競べしています。どちらが先に折れるか?
セキセイインコの餌と言えば昔はシードonlyでした。ところが10年位前からペレットという総合栄養食の餌が登場。
さし餌を卒業する際、初めからペレットにすればよかったものを、古い人間の私はペレットの存在を知らず、
迷わずシードを与えました。すっかり一人餌に慣れたころ、ペレットの事を知り、切り替えよとしましたが食べてくれない。
これはインコの飼い主さんの共通の悩みのようで皆さん苦労していらっしゃいます。
今までも何度か切り替えにチャレンジしましたが、いつも私の負け、可哀そうで私の心が折れてしまい、シードに戻る。
その繰り返しでした。でも今回は本気です!今回失敗したら、もう生涯シード食で諦めます。
だって今までのインコは全鳥シード食で7~8年元気に生きていましたもの。
人間と同じで、足りない栄養素はサプリメントで補えばいいようですから。
飼い主はいろいろな方法でシードからペレットへの切り替えを試していらっしゃるようです。
私の選んだやり方は日中はペレットのみ、夕方から翌朝にかけてはシードというパターン。
今日で3日目、ラムネちゃんはなかなか頑固でペレット食べてくれません。お腹空くだろうな~
<エサ入れに近づくのですが、一粒食べてこれな~に?ってプイと知らん顔>
夕方シードに入れ替えるとむさぼり付くように夢中で食べます。ですから体重は夕方 朝。
お願い、ラムちゃん!ペレット食べて!健康で元気に長生きするための君のためだよ。
それは妬けますね(笑)
総合栄養食のペレットはラムネちゃんのお口に合わないんですね
以前ワンコが一時フードを食べなくなってしまったことがあり
他の食べ物を与えずにおなかがすくまで待つようにと言われたことを思い出します
飼い主の根気が問われますがラムネちゃんにそれが当てはまるかどうか・・・
可愛い姿を見ているだけで心がほっこり温かくなります。
うちはペレットを砕いて粉にしたのをシードにふりかけにしてまぶしています。
やっぱりシードの方が美味しいのでしょうね。
うちは呼び鳴きが今すごくて困っています。
ちくわちゃんよりも、がんもちゃんのほうが声が大きくて…
私がそばに来るとぴたりと鳴き止みます。
呼ばれるのは嬉しいけれど、ほんとうるさいぐらいで困ったものです。
ラムネちゃん本当に綺麗な色の鳥さんですね。色の塩梅が何ともいえません。まさに幸せの青い鳥です。言葉を話すのが楽しみですね。大変な事も多いでしょうが、楽しそうで羨ましいです。 なおとも
夫は遊ぶだけですからね~。ラムちゃんの嫌がることは一切しませんもの。
私は夫にラムちゃんを任せて、ケージのお掃除やらラムちゃんの嫌がる体重測定やら、面倒なこともやりますから。
でも私ひとりの時は私べったりです。
>以前ワンコが一時フードを食べなくなってしまったことがあり
他の食べ物を与えずにおなかがすくまで待つようにと言われたことを思い出します
ジュンクンはそれでドックフード食べるようになりましたか?
インコは一日餌がなくなると命にかかわるそうで、怖くて怖くて心配で心配で。
夕方の餌の時間には大好きなシードをたっぷる上げています。
1週間根気よく頑張ってみるつもりですが、どうなりますか?
体重が普段の1割を切ったらやめた方が良いと言われています。
私の心の方が先に折れてしまうかも。
毎日、ラムネちゃんに癒されています。
噛み噛みしてもしぐさが可愛いから許すって(苦笑)。
ペレット、最初から与えていれば苦労はなかったでしょうが、ペットショップのスタッフにさし餌が卒業したらこれをとかわされました。
最初、私もペレットを粉にしてシードに混ぜてみましたが、見事にペレttの粉だけが残っていました。
それである方のアドバイスで完全に分け、昼間はペレット、夕方から翌朝まではシードという形にしてみました。
今日は朝から餌箱に頭を突っ込む回数がいつもより多いような。
食べてくれてると嬉しいのですが。
それだけ人間の言葉を覚えるのですから、花水木さんご夫婦がラムネちゃんにメロメロになるの分かります。
私は哺乳類の動物しか飼った事がないので分からないのですが、食べ物に、そんなに敏感なのですね。
花水木さんとラムネちゃん、何方に勝敗が作ますやら・・・
ラムネちゃんのおかげで夫婦仲も円満!
話題も多くなりました。
セキセイインコの寿命は餌の改良もあり、以前より長寿になったと聞いています。
ラムちゃんのためにも私も健康で長生きしなければと思っています。
コメントありがとうございます。
本当にそう思いますよね。我が家でも始終主人と話しています。
こんな小さな体のどこに脳味噌があるのかしらって。
人間の2歳児と同じ知恵があるそうです。
>食べ物に、そんなに敏感なのですね。
セキセイインコはとても繊細な小鳥のようで、ストレスも溜まりやすいんですって。
環境が変わったりすると体調を崩したりするそうです。
以前、海外旅行で娘宅に預けた時、毛引き,吐き戻しなどでさんざんなことがあり、慌てました。
自宅に連れて帰ると、すぐに元気になり、そんなインコだけに余計可愛いんですよね。