昨年秋、11月23日に試し撮りした映像は XP のワークステーションに取り込んでありました。しかもそこそこまで編集して BGM も入れてました。
夕べ、全編3分10秒を確認して本編集をして完成。

Premiere6.5 から書き出して毎度お馴染みの Shotcut で mp4 に変換しようとしたらコーデックが Canopus なのでうまく読み込めません。
今朝になって改めて Microsoft DV コーデックで書き出し Windows7 のワークステーションに持ち込んで「今度はいいだろう」と思ったら変なところでノイズが入っていて NG。これは前にも経験しています。
ついでにもう一度 Premiere で細部を詰めて書き出しました。

ノイズは原因不明ですが再書き出しで大体解決します。もう一度 7 のワークステーションでエンコードしたらあっけなく完了。

動画のアップロードまでの過程はしっかりノートにメモしておかないと毎回記憶を辿って作業したんじゃいけませんね。特に Shotcut の設定は重要です。
これがアップロードした動画です。

サムネイルをクリックすると Youtube で再生されます。気が向いたらご覧ください。
HD を見慣れた目では寝惚けた映像に思えるかも知れませんが撮像管カメラと Umatic テープによる独特の味があります。
あくまでもテスト撮影で、撮像管を暖める工程を省略したので最初のカットは消化不良ですが徐々に本来の映像に近付いていきます。
晩秋の枯れた風景と低い陽射しの山里、なんともいえない郷愁を表現するにはアナログの曖昧さは最適だと思います。
参考のために Umatic と miniDV テープを並べてみました。

今回のテスト撮影で工房にある放送用3管カメラ Ikegami HL-83 HL-79D HL-79E 2台 HL-95 の5台全部使えることが確認できました。
夕べ、全編3分10秒を確認して本編集をして完成。

Premiere6.5 から書き出して毎度お馴染みの Shotcut で mp4 に変換しようとしたらコーデックが Canopus なのでうまく読み込めません。
今朝になって改めて Microsoft DV コーデックで書き出し Windows7 のワークステーションに持ち込んで「今度はいいだろう」と思ったら変なところでノイズが入っていて NG。これは前にも経験しています。
ついでにもう一度 Premiere で細部を詰めて書き出しました。

ノイズは原因不明ですが再書き出しで大体解決します。もう一度 7 のワークステーションでエンコードしたらあっけなく完了。

動画のアップロードまでの過程はしっかりノートにメモしておかないと毎回記憶を辿って作業したんじゃいけませんね。特に Shotcut の設定は重要です。
これがアップロードした動画です。

サムネイルをクリックすると Youtube で再生されます。気が向いたらご覧ください。
HD を見慣れた目では寝惚けた映像に思えるかも知れませんが撮像管カメラと Umatic テープによる独特の味があります。
あくまでもテスト撮影で、撮像管を暖める工程を省略したので最初のカットは消化不良ですが徐々に本来の映像に近付いていきます。
晩秋の枯れた風景と低い陽射しの山里、なんともいえない郷愁を表現するにはアナログの曖昧さは最適だと思います。
参考のために Umatic と miniDV テープを並べてみました。

今回のテスト撮影で工房にある放送用3管カメラ Ikegami HL-83 HL-79D HL-79E 2台 HL-95 の5台全部使えることが確認できました。