ひたすらアングルと帯鋼の加工です。
昨日加工した押さえ板に罫書いてセンターポンチを打ち下穴を開けて

アングルにも下穴を開けます。

ずれないようにクランプして 5mm のドリルで拡大。

帯鋼だけ 6mm のドリルで拡大し、もうひとつ穴を開けます。

長穴にするんです。

先日整備したバイスに固定してヤスリで成型。

M6 のねじがスライドするようになりました。

アングル側に M6 のタップを立てます。

押さえ板が折り曲げる板金の厚さによって調整できます。

アングルは板厚 3mm なので M6 には頼りなくてスパナで締めたらなめちゃいそう。
念のため裏にナットを溶接、おっと、それじゃあここに収まる兆番と干渉しちゃう!
考えが足りませんでした。

解決策はいくつかあります。兆番を取り付けてから兆番にも穴を開けてタップを通すかアングルの裏側を皿もみして皿ねじを入れて溶接するか、まあ先は長いので明日また考えましょう。
この問題とは別に便利な機能を追加するアイデアも浮かんだし。
昨日加工した押さえ板に罫書いてセンターポンチを打ち下穴を開けて

アングルにも下穴を開けます。

ずれないようにクランプして 5mm のドリルで拡大。

帯鋼だけ 6mm のドリルで拡大し、もうひとつ穴を開けます。

長穴にするんです。

先日整備したバイスに固定してヤスリで成型。

M6 のねじがスライドするようになりました。

アングル側に M6 のタップを立てます。

押さえ板が折り曲げる板金の厚さによって調整できます。

アングルは板厚 3mm なので M6 には頼りなくてスパナで締めたらなめちゃいそう。
念のため裏にナットを溶接、おっと、それじゃあここに収まる兆番と干渉しちゃう!
考えが足りませんでした。

解決策はいくつかあります。兆番を取り付けてから兆番にも穴を開けてタップを通すかアングルの裏側を皿もみして皿ねじを入れて溶接するか、まあ先は長いので明日また考えましょう。
この問題とは別に便利な機能を追加するアイデアも浮かんだし。