夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「4月14日という日」

2024年04月14日 22時29分34秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
子どものころ、しらす干しを食うと、時々小さなカニやエビが出てきた。
嬉しくなりカニだと言いながら前歯で噛んでいたら、お袋にそんなもの食うなと怒られた。
カニやエビならいいですが、ごくまれにフグの稚魚が入っていることがあるそうです。
稚魚だから安心だというわけにはいかず、食わないほうがいいらしい。
昔は人の目と手でエビやカニなどを取り除いていましたが今はロボットでしょうか?それともまだ人の手でしょうか。
フグだと色も白くなって見分けづらいようです。

≪過去の記事≫

【2004年】
今回のイラクでの民間人人質は、たくさんの国々が被害を受けているようです。
でも、開放すべきは開放するというように無差別な殺戮をするようないわゆるテロというようなものとは違う様相を示してきています。もちろん誘拐監禁は悪いのですが、殺戮だけを目的にしないだけイラクの反抗勢力の中も変わってきているのではないかと思います。宗派は統一する動きがあり、その連合体が指揮をしている感触を受けます。アメリカの不当性のある部分を批判する世界的な世論にしようとする新たな抵抗でしょう。
その中で日本の玉虫色政策を見抜いています。
イラク国民や日本国民に対しては人道支援だといい、アメリカには同盟国としてできる範囲だと、まさに玉虫色です。イラク国民にとっては、日本がアメリカの同盟国としてテロリストと戦うという日本の政策の本音の部分を見抜きました。日本国内では玉虫色も通用しますが、いろいろな面でも外国には通用しないのは、イエス・ノーをはっきりさせないのは、以前から指摘されていたことです。特に今回のような人質事件は、玉虫色の態度は通用しないのではと思います。イラク人は命を賭けている。また、アラブの男には、男女差別のようなものがいいか悪いかは別にして、日本で言えば武士道のような男の誇りがあるようです。3人の人質の方の家族の悲しみは、女子供を犠牲にされたアラブの男たちの無念さと同じようなものかと感じたりします。
玉虫色はよくない。。。。これはいろいろな人が考えていると思います。
その中で以前のような平和路線で行くか、アメリカのようにすべてを軍事的解決に結びつけるか。。。。これから問われてくるのではないかと思います。

【2005年】
妙義山桜の里(群馬県)  2005年4月17日
東京ではソメイヨシノもすっかり散ってしまいました。今年はちょうど散る時期に花散らしの雨が続ききれいな花吹雪をほとんど見ることができませんでした。さっと咲いていつの間にか散っていった桜でした。
腰の調子もよくなったので、まだ桜が咲いているところがないかと道路地図をぼけっとながながめていたら群馬県の妙義山ふもとに「桜の里」を発見しました。地図では、標高800メートルほどの高さにあるようなので出かけようかとネットで検索したら、まだ満開には早いようでしたが出かけました。
上信越道の妙義インターから妙義山を登っていきました。妙義神社あたりまで登ると桜が盛んに散っていました。そして桜の里まで登るとやはりまだ早いようで7分咲きぐらいでした。登るときには道路の横にもたくさん桜が咲いていましたが、桜の里が標高800メートルほどにあるため、道路わきの桜も、葉桜→満開→花吹雪→7分咲きと、いろいろな姿の桜を眺めることができました。
桜の里が7分咲きと少し寂しかったのですが、このようないろいろな姿の桜を眺めることができたのはうれしかったです。
桜の里は、「里」とは言え、民家があるわけではなく、山の谷間に数千本の桜が咲いているだけのところです。腰を心配して谷間には下りず、上からピンクのじゅうたんを眺めました。近くから咲く花を見るのもきれいですが、上からたくさんの花を眺めるのもまたきれいでした。山の中腹の一部がピンクに染まる。。。。このような風景は東京では見ることができませんからね。
帰りはコンニャクと葱で有名な下仁田に抜けました。
やはり下る道には桜がたくさんありました。民家の庭に他の花々と一緒に咲く桜もきれいでした。妙義インターから桜の里、そして下仁田に抜ける道だけをドライブするだけでも十分に桜を楽しめます。
機会がありましたら是非いらしてみてください。

朝のワイドショウーでここ数日、一日中ラジカセを鳴り響かせ、怒鳴りながら布団を1,2時間たたき続けるおばちゃんのニュースをやっているけど、数分のニュースを見るだけで胃が痛くなるようなストレスを感じます。近所にあのようなおばちゃんがいたら耐えられないだろうなぁ。。。
でも、何であんなになっちゃったんだろ?
腰痛で病院へ行ってきました。
大きな病院は久しぶりでしたが、受付を済まして待合室に入るなり、長椅子に座って点滴をしているお年寄りが並んでいました。壮観といっては失礼ですが、すごい風景だった。
腰のレントゲンを撮ったら、素人の僕が見てもすぐわかるように背骨が変形していました。どうも老化するとこのような変形も出るらしいです。若い頃はスポーツをしていましたが、今はほとんどやらないからなぁ。。。老化が早いというのも運動が関係あるのか?何だか老化という言葉を聞いたらがっくり来てしまった。

【2006年】
スーパーニイッタラ、プリプリの大きな牡蠣があったので牡蠣フライにしました。
おいしかったです。
そういえば牡蠣フライも久しぶり。。。でも、今は牡蠣のシーズンなのかな?一応広島産だったけど?
やっと選択も終わり、掃除でもしようかと息子の部屋を片付けていたら、それでまた一洗濯分の汚れ物が出てきた。。。どんより・・・
少し晴れ間も出ましたので、今日は洗濯物もあんがい乾きました。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
うっすらとした記憶に「明治100」と世間が騒いでいた事を覚えている。「明治は遠くなりにけり」なんていう俳句?の一部も聞いたような?
今日喫茶店に入り、ぼうっと飾ってあったカレンダーをみていたら隅のほうに2010年(大正99年)と書いてあった。変わったカレンダーですね。
ということは来年は「大正100年」ということになります。
また、同じように2010年(昭和85年)ともありました。ということはあと15年で「昭和100年」ということになりますね。そのうちに「昭和も遠くなりにけり」なんて言葉も?今も歌番組で「昭和の名曲」などという企画がありますからね。平成も22年ですからなぁ。。。。小渕官房長官が「平成」という年号を大書したものを持ってインタビューをしていた事を昨日のようによく覚えている自分が怖い。
昭和100年までどうにか生きておらねば。。。。。うん
そういえばネットで調べていたら、コンピューターの2000年問題というものがありましたが、これと同じように「昭和100年問題」がでそうなのだそうです。2000年問題も大きな社会問題ともならなかったような気がしますが、さて昭和100年問題は?

僕がいる
僕が目を上げたら
僕たちがいた
君がいる
君がそこに
僕たちがいた

「夕螺ちゃん!!♪」
振り向いたら生命保険のおばちゃん
もう30年以上の付き合いである
30年以上「夕螺ちゃん」である
「元気そうね♪!」
いつもの言葉である
生命保険のおばちゃんに
ニコニコされながら元気そうねと言われると
いつも複雑な気持ちになってしまう
仕方ないからいつも
「元気だから”大丈夫”だよ。。。」と答える
おばちゃんはやはりニコニコしながら
「よかったわぁ~♪」とうれしそうである
そういえば入院一日1万円という
入院保険を一度ももらっていない
30年間入院すらしないで「大丈夫」を貫いているなぁ。。。

【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2012年】ツイッターつぶやき
大飯原発の安全性を確認して再稼働を関係閣僚会合で決めて今日にも福井に要請するという。
関係閣僚というのは数人の大臣でしょう。国会での審議会のようなものがあったのか、閣議決定でこの関係閣僚数人に結論を委任するようになっていたのかはわかりませんが、強引な決め方というのが印象です。
内閣というのは継承性があるわけですから今後仮に自民党内閣など政権が変わったとしても再稼働による事故などの責任はその時々の内閣の責任となるのでしょう。当然それは国家の責任となるわけですが、今の福島の事故を見ても国会内の責任がどこにあるのかもはっきりせず、かといって東電の責任とばかりも国は言っていられない状況で、今回も再稼働に対する最終責任がどこにあるのかがはっきりしません。
福井県としても知事や町長がその責任において再稼働を決めるのかと言えばそうでもなくて安全性については国のお墨付きが出たから再稼働を決めたとなるでしょう。その安全性は国が絶対安全だといったというようなまたしても安全神話を作り上げた中に行われるわけです。
また、この安全性には最悪な事故があった場合の避難などの国や福井の対処が決まっていない。
これが国が言う「暫定的基準」においての再稼働なのでしょう。
政府はこの再稼働に対する安全性の判断基準が満たされたという安全宣言と、電力の不足を理由にした再稼働の必要性を言う。これは良いほうに考えれば民主党が将来は原発に頼らない電力の確保というものを捨てておらずに、今回の再稼働は今年の夏の電力不足を補うための暫定的な再稼働だとも受け取れますが、しかし民主党は原発の耐用年数を40年から60年に延ばすことも検討しているわけですから再稼働をする原発は数人の閣僚の判断でつぎからつぎへと再稼働が行われていくということです。これは民主党の原発に頼らない電力の確保は数十年先になるということでしょう。もちろんこれは夏場の電力不足の解消のための再稼働の必要性から離れた論理となります。
再稼働の必要性については、再稼働をしなければ電力料金の値上げをせざるを得ないというものも出ています。しかし以前から日本の電気料金は世界に比べて高いと言われていましたし、火力に頼る燃料費のために値上げと言いますが、原発での発電コストには最近は事故時の褒章なども含めたコスト計算が一般化されていますからそのコストから見ればそうは原発の発電コストは低いものではないということになります。火力発電コストと同時に原発の再稼働に向けてのコストが重なるからコストがタックなっているのではないでしょうか。
たしかにこの夏の電力消費に対する発電電力量は不安が残るかもしれませんが、すでに多くの企業ではこの電力不足を考慮した自社発電も増えてその電力を売るような段階にも来ています。そして節電の取り組みは大飯原発が再稼働をしようがしまいが進められるものです。必要電力量の計算も案がどんぶり勘定のような面もありそうです。
こう見ると大飯原発の再稼働には大きな不安が付きまといその必要性は薄まるのではないでしょうか。
地元の理解。。。。これに向けては、原発マネーの禁止を盛り込むべきでしょう。金の力を抜きにした地元市民の判断が必要です。

【2013年】ツイッターつぶやき
BLOGOSに「少子化の加速を少しでも食い止めるにはどうしたらよいか?」という記事があった。
この記事の中のグラフを見ると、年収が700面円ぐらいになるまで20歳代・30歳代前半・同後半の世代も年収に応じて既婚率が高くなっている。そして
「年功序列的に所得が上がっていくことを考えると、このトレンドは更に急激なものになっていると考えられる。例えば20代で年収350万円、30代前半で450万円、30代後半で550万円というモデルで考えると、それぞれの年代での既婚率は17% →51%→68% と大きく上昇していることになる。」
      (上記記事より引用)
と、年功序列があることにより年代によって年齢層も上がり、既婚率は高くなるだろうとしている。同じように低年収・低年齢層への配分の強化とシングルマザーなどへの所得配分が書かれている。
この記事ではそれぞれの年代においての収入別の人数がわからないが、同じ年齢層でも男女別や正社員・非正規社員などなどの格差があるわけですが、こういった格差の是正において収入の増加を行えば既婚率は結婚適齢期(適齢期という言葉には異議があるとと思いますがここではこの言葉を使わせていただきます)の段階から飛躍的に高まると思います。
同時にこの結婚適齢期に向けて初任給に始まりだんだんと賃金が上がっていく年功序列が賃金を上げる作用もしますし、同じ世代の労働者間の格差も狭めるでしょう。結婚の意思があり機会があれば経済的な理由で結婚に消極的になるというものは少なくなるでしょう。
この年功序列は、結婚や出産だけにかかわるものだけではありません。
労働者の子供たちがまた優秀な労働者として世代交代をするには育児や教育というものが大切です。子供たちが成長する中で教育をはじめ子育ての費用も多くなります。40代から50代半ばまで子供たちに必要な生活費がピークになります。同時に子供たちの成長に合わせた家の問題も出てきます。こう見ると結婚までではなくて生涯にわたって必要な生活費は上がっていくわけですからその必要な生活費のカーブに合わせて賃金が上がっていくという賃金制度は年功序列型だけでしょう。
たしかに仕事の中身によって同じ世代でも賃金に差が出るのはある程度は仕方ありませんが、低い階層でもある程度収入が上がる年功序列はよい作用をするわけです。
戦後の日本は高度成長を行いましたが、その中に年功序列型の賃金が良い賞をしたのではないでしょうか?ただ、その過程において日本人の低所得が言われていましたが、それは全体の低賃金であったわけです。若い人も高齢者も中堅も全体的に低かった。その低賃金を生活のできる賃金をと是正したのが春闘でした。
年功序列型は日本の特殊性でそれは終身雇用制と言える正社員という形で行われました。外国では労働者の等級を決めてその等級によって転職してどの企業で働いても同じ賃金という制度もあるようですが、それと同じものを日本の特殊性として行っていたというだけなのではないでしょうか?賃金を考えるには、年齢による家族の中身が違うわけですからそのカーブに沿った何かしらの賃金の制度が必要という事です。日本はこの間これを破壊することばかりを行ってきたわけですから少子化も必然だったのかもしれません。
日本は終身雇用と年功序列型賃金を基礎に残していかないと経済もうまく回らないでしょう。終身雇用や年功序列型賃金を批判してなくすことを言う経済学者はたくさんいますが、年齢において必要な生活費のカーブを年功序列以外に具体的に表すことはしていない。ただ労働者にスキルを活かせとか自由な働き方とかといった抽象的なものしか示していない。

【2014年】ツイッターつぶやき
鶏の胸肉を荒挽きコショウ・塩・酒にまぶしておきます。
皿に乗せて更に酒を振り掛けます。
これをラップをして電子レンジで蒸します。
薄切りにして皿に盛り付けます。
タレは蒸したときの汁にレモンを1個絞ったものです。かなりあっさり系ですから漬け込むときの塩はきつめがいいと思います。飾りにパセリのみじん切りを散らします。。。。
今夜は付け合せに細いアスパラガスと細く切ったにんじんのサラダにしました。
ヘルシーですよぅ~


同じ一日「最近スーパーにブロッコリースプラウトがまったくない。売り切れかな。。。。ネットで調べたらスプラウトが禿げにいいらしいと。。。。納得(ちなみに僕は禿げてませんが)ほんとかな?」(4月14日)
同じ一日「帰宅して家中の窓を開けて昼飯。心地よい風が入ってきます。湿度計が76%から54%に下がりました。タバコを吸いながら桜の木を眺めていました。1枚2枚と散る桜。。。きれいですなぁ。」(4月8日)
同じ一日「先日80円切手を買いに行ったら、4月以降も使えるようにと消費増税分の2円切手も勧められた。2円切手というのは発売枚数が少ないかもしれない」(3月25日)
同じ一日「今夜は豚の角煮を作りました。スーパーにはアメリカ産しかない。ブロック肉や厚切りのトンカツ用は輸入品しかありませんね。国産は高いから置かない?買えないし。。。貿易赤字を820円増やしてきました」(3月21日)
同じ一日「散歩道。。。。春になり暖かな日差しの中近くの散歩道には犬を連れた方がのんびりと散歩をしている。しかし。。。なんでよ?犬の糞だらけで下を向いて歩かないと危ない。梅が咲き桜も咲きそうなのに」(3月20日)
同じ一日「ソラマメのLサイズがありましたので買ってきました。サヤをむいて、茹でて、さらに皮をむいたら。。。。たしかに豆も大きかったですがサヤがねぇ。。。捨てるのがもったいなかった」(3月14日)
同じ一日「先日下着シャツを買ったのですが、確かにLサイズの棚にあったものを買ったのに帰ってよく見たらSサイズでした。仕方ないので買いなおしたのですが、今度は選択洗濯をしたらピンク色に色移りが。たぶん座布団カバーの赤かと思います。インド棉100%のシャツを4枚。ううう」(3月12日)
同じ一日「スポーツジムに行ってきました。腹が減る。。。。。ついコタツの上のチースコーに手が伸びる。消費カロリーよりも摂取カロリーのほうが高いかも」(3月6日)
同じ一日「スポーツジムに行ってきました。目の保養もできるかなと思いましたがじいちゃんばあちゃんばかりでした。高齢化社会ですなぁ」(3月4日)
同じ一日「掃除をしようと思い窓を全部開けた。湿度計が「Hi」から一挙に65%まで下がる。窓の結露も一挙に減った」(3月3日)
同じ一日「気温6度。同じ6度でもその寒さはやわらかい寒さ」(2月27日)
同じ一日「実家から帰る抜け道に新しい和菓子屋さんができた。いつも今度寄ってみようと思いながらつい今度今度と。近くを通りかかったので寄ってみました。かなりきちんとした和菓子でした。でも高い。。。。」(2月20日)
同じ一日「はっとある考えが浮かんだのでツイートしようとし、(このコーヒーうまいなぁと思いながら)コーヒーを一口飲んでいる間に良い考えを忘れてしまった」(2月18日)
同じ一日「朝6時半ごろ、目覚めてベランダでタバコをすっていたらオレンジ色の太陽が昇り始めた。東の空を見たらほぼ満月の白い月が浮かんでいた」(2月17日)
同じ一日「雪かき。。。。ジュワっとした重たい雪でした。どんどん融けていき下水に流れる水の音が気持ちよかったです」(2月15日)
同じ一日「雪が積もった。ベランダに出て風景を眺めたら白と灰色の世界だった。信号機の赤い色が輝き、タクシーの屋根の上の灯りがぼうっと光る」(2月14日)
同じ一日「信号機のある交差点の向こうから赤い車が逆走していた。渋滞の中、右折路線に入ろうと遠くから逆走したようだ。手馴れたものだ。。。おばちゃん 」(2月12日)
同じ一日「あまりにも寒いので夕飯は鍋にしました。おじや最高。。。。。お風呂は柚子湯。雪はやっとやんだようです」(2月8日)
同じ一日「部屋の中にいて息が白い。。。。。コタツだけではさすがにきつい。」(2月5日)
同じ一日「床屋に行ってきました。床屋を出た後の一服はうまいですなぁ。。。。」(2月5日)
同じ一日「立春の淡い雪が消えて星空。夕飯の白菜とベーコンのグラタンがうまかった」(立春の日)

【2015年】ツイッターつぶやき
だいぶ忙しい日々が続いています。と言っても頭の中と心が忙しい。。。。
時間はある程度あるんだけど。

もう少し・・・・・♪

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
gooブログお題「喫茶店で好きなメニューは?」
コーヒーは別にして、好きなメニューは、やはりモーニングセットとあるいは厚切りトースト。そしてナポリタンですなぁ。
テレビで時々名古屋近辺のモーニングセットを見ますが、あれほど豪華ではないのが東京のモーニングセット。
トーストとキャベツのサラダそして茹で卵が標準でしょうか?トーストには小さなビニール袋にか言った入ったマーガリンとイチゴジャムをつけて。
ナポリタンは茹でてから時間が経過したと思われるノビきったパスタ。具材に欠かせないのはピーマンですね。
少しケチャップが焦げたぐらいの香ばしさがうまい。
厚切りトーストは、若いころの思い出。。。。。
だいぶ年上ですが美人ママさんが焼いてくれる厚切りトーストはかくべつでした。表面はカリッと。中はふんわりしっとりと。。。。その喫茶店はコーヒー専門店で美味しいコーヒーも飲めました。ちなみにコーヒーはいつもマンデリン。

アメリカのトランプ政権の姿が見え始めました。
内政では連発した大統領令のほとんどが議会や司法によって否定され、ポピュリズム的必然として国民への経済的約束もままならずに支持率が下がり始める。
こういう時、アメリカ大統領がとる政策が軍事的行動である。
シリアへのミサイル使用に引き続きアフガニスタンでは通常兵器の最強と言われる恐ろしい爆弾を使ってしまう。北朝鮮には空母を向かわせて攻撃態勢に。平然と暗殺まで言うようになる。
これで「アメリカ第一!!」。。。。
日本には二国間交渉を押し付けてきますし、対北朝鮮への攻撃には日本も同盟国として同調させるでしょう。
北朝鮮へは中国を持ち上げて何とかしろと。
内政にしろ外交にしろ、トランプ政権は行き詰まってきているのでしょう。
トランプさんの行動はビスネスマン的だともいわれていますが、古い良き時代の力によるねじふせ的なビジネスかもしれない。しかし日本から今後多額の支援を受けつつ経済を立て直す。中国にも圧力をかけながら経済を立て直す。アメリカ経済を強くするよりも、世界第2位3位の日本中国の経済大国をねじ伏せて一番になろうとしているように見える。
このような軍事的・経済的行動がビジネス的なのでしょうか?
どうもガキ大将的行動といえるのでは?
武力以外のアメリカの力は逆に低下していっているのではないかと思います。それは政治の劣化としても。。。。

【2018年】ツイッターつぶやき
街路樹のハナミズキがきれいになってきました。
つつじもちらほらと花をつけはじめました。
今年は大雪で雪帽子をかぶった花でしたが元気です。
今年は初夏のような暑さが続いて春の花たちも戸惑っているようです。それでもたくさんの花をつけています。
春も盛りですなぁ。。。。。。。
キンギョウソウ…冬の間たくさんの花をつけていましたが、暑さのせいか盛りを過ぎました。
ビオラ    …紫、黄色、オレンジ、薄紫にを寄せ植えにしていましたが4色が重なってきれいです。
ナデシコ   …気温も上がりだいぶ花をつけはじめました。株も大きくなりました。
ネメシアネシア…オレンジというのか赤というのか複雑な色の花がたくさん咲いています。
ブルーサルビア…寒さに弱いのですが今年の冬にも耐えて花のつぼみが見え始めました。
フリージア  …たくさんの花をつけてよい香り。でも、そろそろ花もおしまいです。
夏の花の種が発芽して小さな芽がたくさん出てきました。。。。。
あそこにあれを植えて。。。。。なんて想像するのは楽しいです。

ツイッターから。。。。
モリカケ問題は大した問題ではないとして、国会を正常化白という事を言われる方もいますが、これではこの社会何でも有りの社会になってしまいます。数の力をはじめ、力のある者の社会だと宣言しているようなものです。しかしこれが社会を衰弱させていることに気付かない悲劇。
そういえば最近は「自由主義」とか「自由の勝利」という言葉を聞かないですね。新自由主が言われて結局は保護貿易と独裁になってしまいました。日本も例外ではなくて力による政治が強くなり、時には自由や民主主義は邪魔扱いにされてしまった。決められる政治は、独裁と何でも有りとなった。
相対的に中国や北朝鮮などへの批判としての「独裁国家」といった批判が消えているような気がします。マスコミも自信をもってこのような批判を口にすることができないでしょう。足元を見れば。。。。。もしかしたら多くの社会学者や評論家も。国民も独裁国家批判にあった国の国民とそうは違わない状態に
政治は経済に規定されます。このような政治の劣化は経済矛盾から生まれます。格差の拡大と貧困化そして中間層の没落が進む中で国民生活は停滞そして後退していきます。この状態をよしとするのが今の政治です。しかしこの政治がまた経済に反作用をする。衰弱した政治がさらに経済を衰弱させていく。
負の連鎖がはじまっています。しかしその中にあって、富裕層や株式などによる不労所得者そしてブラックな企業経営者は肥え太っていく。そこにまた政治は絡んでいく。それは経済矛盾を拡大してバブルの崩壊危機と恐慌の危機を引き起こしつつある。強い日本!美しい日本!これとは真逆な日本が作られる。
経済的に途上国と言われた国々に追い付かれ追い抜かされるという危機も出てくるでしょう。しかしここには精神論が生まれて日本すごい!とか。。。。。相撲協会の伝統などというものもそうでしょう。政治家・官僚の不祥事や失言。実は失言ではなくて本音。

【2019年】ツイッターつぶやき
(記事なし)旅行中

【2020年】ツイッターつぶやき
朝のワイドショーを見て唖然とした。
今、院内感染が多発してそして医療崩壊という言葉が毎日聞こえてくる。
しかし熱があったりしてコロナウィルを心配して病院に行くと、まずはインフルエンザの検査をして、血液検査をして、レントゲンを撮ったりCT検査も。そして最後にPCR検査。。。。。
一人の陽性の疑いがある患者に医師とそれぞれの検査技師が接触する。5人ほどの医療関係者が?
これでは院内感染も広がりますなぁ。。。。。
それで感染が広がれば医療崩壊です。
なぜPCR検査をしないか?
陽性だとわかったら入院なりホテルの部屋を探さねばならないから。もう、ここで医療保買いがはじまっているのです。
またPCR検査を行わせないことから隠れ陽性者がどこにどのようにいるかわからない。すると医療関係者もどこでどう感染してしまうかわからない。医療関係者でも運よく早いうちに検査を受けられればまだいい方で、感染に気付かぬままに診療を続けてゼイゼイ、ハーハ―の症状が出て初めて検査。これでは院内感染も広がりますなぁ。そしてここからも医療崩壊が。
そして行政は医療崩壊が怖いから初期症状ぐらいなら自宅療養だと。年寄りや子供にも感染の危険性がある中で素人隔離。まだワイドショーで取材した芸能人やトイレが二カ所あるような広い家の方ならばある程度できますが、多くの方は悲惨な状態でしょう。家庭内感染が広がります。家庭内感染が心配されても国からの生活保障はありませんから、熱が一時的に下がれば仕事にもいくし、生きるために買い物にも行く。院内感染防止策としての家庭内隔離が感染を広げる。
国や都も医療崩壊という言葉を歪曲してベッド数の問題とするようになっている。だからさらに検査数を減らして陽性者を隠すことにつながる。
負の連鎖がはじまっているのかもしれない。

【2021年】ツイッターつぶやき
以下ツイッターから
コロナの新しい指標を作るという。
自宅待機・ホテル等での療養・入院待機、この総数を分母として実際の入院者数を分子にし、40%以下になればステージが高まる。
このような指標がどうのという問題ではない。
これで病床数を増加したり、自宅待機や入院調整者を減らす努力をするのか?これをやらないで入院者数を一定に考えていくのか。
新規感染者数がピークから下がり続けてそれが下げ止まりになった時点でマンボウで、上がりはじめたら緊急事態宣言が当たり前でしょう。
上がったら宣言(マンボウ)下がったら解除というのは僕のようなオヤジでもできること。
下げ止まりになっているかどうか、さらに下げ止まりから増加傾向になっているかを判断するには専門家の分析が必要です。それを受けて政治は謙虚にマンボウや緊急事態宣言を素早く出す。ワクチンを接種しても。
こうでもしないとこの1年間の失敗を繰り返すだけです
そしていつになっても経済はこのまま
分科会尾身会長は第四波という認識を示したが、菅総理は間全国的者ではないという認識です。
緊急事態宣言も新たなマンボウもこのままならこの1年間と同じようにただの言葉遊びに終わるかもしれません。

【2022年】ツイッターつぶやき
ポピュリズムの一面だけを見ると、国民や大衆の声をよく聞き政治や社会システムそして経済などに生かすことでありそれは民主主義と言える。
しかし、政治家や経済を動かす人々がその社会的地位を用いてこれが国民の声だと規定してしまうと民主主義から離れ、離れるだけではなくて危険性を帯びる。国民の声にもいろいろとあるわけですからその入り部の大きな声を聴いて国民の声だとすることはたくさんあります。
また、国民の声と言ってもきちんとした政治的あるいは経済てな発言や生活実態からの声ならまだよいが、感情むき出しの声を取り上げてこれが国民の声だとするとさらに危険性を帯びます。
livedoorニュースにJR駅でロシア語表記の案内を行っていたら、「ロシア語表記は不愉快だ」という苦情があったことからJRは案内表示を「調整中」として消したという。不愉快だという苦情の声を聴いてJRという企業が動いてしまうのが社会的な民主主義でしょうか。
こういった感情の声が社会を動かすのは、ロシア批判が高まっている中で感情的な批判でも受け入れざるを得ないような社会の雰囲気がつくられてしまっているという危険性です。
もう、ここまでくるとポピュリズムはやはり民主主義ではなくて反動的なものであり得るということがわかる。
ポピュリズムはアメリカのトランプ政権の中でも現れて、それは社会の分断につながった。
ロシア批判が西側諸国で沸き起こっているが、それが政治とポピュリズムが結び付くと西側諸国自体が反動化する危険性を帯びるでしょう。
フランス大統領選。。。。。
日本は改憲に向かう。。。。。

【2023年】ツイッターつぶやき
スーパーに行ったら春キャベツの安売りをしていました。東京では神奈川産をよく見ます。
安売りですからすぐに売り切れ。2つゲットしました。朝のサラダに千切りにして使います。コールスローなんかうまいかも。
新キャベツを2つゲットしてカートを押していたら今度は新ジャガ。
ゆでて皮をペロント向いて食べるとうまいですなぁ。。。。。
肉じゃがもうまいかもと思い買いました。
そして隣には新玉ねぎ。
スライスして水にしばらくしたしてから鰹節で醤油をかけて。。。。。
春も盛り。。。。。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2024年 4月14日(日... | トップ | 池に浮かぶ月2219【4月... »

コメントを投稿

「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)」カテゴリの最新記事