去年はエンゲル係数が上昇しているニュースがあった。
名にも日本人が食についてぜいたくになっているわけではなくて、これまでと同じように節約をしているが円安誘導により輸入品の食材などが値上がりをしているからでしょう。同時に賃金は手取りとしては減っている中で、最低限食うものは食わなければならないのですから、食費に占める支出割合も多くなります。
政府日銀は経済の好転を言いますが、勤労国民の生活には現れてはいないでしょう。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
名にも日本人が食についてぜいたくになっているわけではなくて、これまでと同じように節約をしているが円安誘導により輸入品の食材などが値上がりをしているからでしょう。同時に賃金は手取りとしては減っている中で、最低限食うものは食わなければならないのですから、食費に占める支出割合も多くなります。
政府日銀は経済の好転を言いますが、勤労国民の生活には現れてはいないでしょう。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「2月 1日という日」
【2019年】>ツイッターつぶやき勤労統計は景気判断の一つの要素でしかないというのは確かに事実でしょう。しかし労働者にとっては2018年の実質賃金がどのくらい伸びて生活が改善さ......
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