受動喫煙での肺がんリスクが1.3倍とされていたことを「統計学的には優位ではありませんでした」とする見解も出はじめたようです。いい加減な1.3倍統計学でどれだけの人が迷惑をしたか。
これまでも1.3倍論については統計的に批判されていたけど、嫌煙運動は長い間この1.3倍論を突き付けて受動喫煙の危険性を言い人殺しのように。
受動喫煙での肺がんリスク1.3倍という数字は「統計学的には優位ではありませんでした」となると、他の病気と受動喫煙との関係においての数字が同じようなものならば、「統計学的には優位ではありませんでした」となり、いくらこうしたゴミを集めても次元の高いメタアナリシスにはなりえない。
受動喫煙により15000人死亡しているという「推測」はさらに次元の高いメタアナリシスとはなりえないでしょう。
1.3倍もそうですがこうした次元の低いメタアナリシス分析が一つの権威ある研究として様々に拡散されて行き社会常識となり人を動かす。
人が動かされる中には攻撃的なものも出てくる
メタアナリシス分析の2番目に高次とされる観察研究は受動喫煙を受けた人とうけない人を分けて観察をして数値化するようですが、これは疫学研究の世界なのでしょうか?しかしここでの数字が統計的にゴミならば、疫学的研究もゴミとなってしまう。
あらゆる病気をたばこに向ける形而上学に陥る逆立ちに
以上ツイッターより、最初の部分は書き換えてあります。
これまでも1.3倍論については統計的に批判されていたけど、嫌煙運動は長い間この1.3倍論を突き付けて受動喫煙の危険性を言い人殺しのように。
受動喫煙での肺がんリスク1.3倍という数字は「統計学的には優位ではありませんでした」となると、他の病気と受動喫煙との関係においての数字が同じようなものならば、「統計学的には優位ではありませんでした」となり、いくらこうしたゴミを集めても次元の高いメタアナリシスにはなりえない。
受動喫煙により15000人死亡しているという「推測」はさらに次元の高いメタアナリシスとはなりえないでしょう。
1.3倍もそうですがこうした次元の低いメタアナリシス分析が一つの権威ある研究として様々に拡散されて行き社会常識となり人を動かす。
人が動かされる中には攻撃的なものも出てくる
メタアナリシス分析の2番目に高次とされる観察研究は受動喫煙を受けた人とうけない人を分けて観察をして数値化するようですが、これは疫学研究の世界なのでしょうか?しかしここでの数字が統計的にゴミならば、疫学的研究もゴミとなってしまう。
あらゆる病気をたばこに向ける形而上学に陥る逆立ちに
以上ツイッターより、最初の部分は書き換えてあります。
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